大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会&人生の相談室
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第141回読書会

開催日/2024年 7月2日(火)

時 間/午後6時30分~8時00分

(事前予約不要でどなたでも参加できます。入退出自由。途中約30分間のフリートークを兼ねたトイレ休憩あり)

場 所/大阪市立生涯学習センター
     TEL: 06-6345-5000(代)
     大阪市北区梅田1-2-2-500
     大阪駅前第二ビル5階
     アクセス案内:
     https://osakademanabu.com/umeda/access


内 容/「シルバーバーチの霊訓」第一巻  第六章

     “役に立つ喜び”

     

〔読書会に参加するには〕

持参品/なし。資料は会場に準備しております。

参加費/資料も含めて全て無料。

連絡先/kamemizu@violin.ocn.ne.jp

主 催/大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

(元大阪歯科大学教員 70歳代)

 

[注意事項]
・読書会場、及び会場付近での特定の宗教や信仰、グループ、セミナー等への勧誘行為を行うことは禁止します。主催者の指示に従わない場合は退場していただきます。

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連絡先/mail

 

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ご案内

 私たちのこの地上世界は、今各地で戦争が勃発し、国を挙げて殺戮が行われています。
また、豊かであるはずの日本社会においても、陰湿なイジメによる自殺や、鉄道人身事故などあとを絶たず、連日の如く報道される若い女性の殺害など、悲惨な事件も数え上げればきりがありません。このように世の中は悪が堂々と横行しているようで、これではテレビのニュースを見るのも嫌になってしまいます。
他方、子供人口の約8%を占めると言われている自閉スペクトラム症などの神経発達症の問題も米国に遅れて大きくクローズアップされ、社会的な課題とされてきております。
このように私たちの世界は、苦難の多いとても生きにくい人生となっております。
そんな中にあって、"私"とは何なのか、"人生の目的"とは一体何なのかを真剣に考えざるをえません。
私は「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見出しました。英国で約60年間にわたり語られてきたその摂理(宇宙の法則)の話を通して、この読書会・相談室が心配、不安、恐れを抱えて生きておられる方の助けとなりましたら幸いです。

[読書会の特長]

・読書会ですが輪読と講義形式の勉強会です。
・読書会の流れは、瞑想 → 輪読 → 講師解説 → 質疑応答です。(途中休憩・相談時間あり)
・読書会は宗教団体ではなく、また信仰的な雰囲気は一切ありません。
・「シルバーバーチの霊訓」を通して霊的真理を学びたい方や相談があれば、参加条件は定めず誰でも気軽に参加できる形式をとっております。
(そのため参加者にはいろいろな考え方の人が参加しており、思想的・宗教的バックグランドもさまざまです。)

 

 

 

 

 

次回読書会の霊訓の中から

  

地上生活のそもそもの目的は、居眠りをしている魂がその存在の実相に目覚めることです。あなた方の世界は毎日を夢の中で過ごしているいわば生ける夢遊病者で一杯です。彼らは本当に目覚めてはいないのです。霊的実相については死んだ人間も同然です。” P106

“人生の最高の目標が霊性の開発にあることを、ゆめ忘れてはなりません。” P116

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2024年6月)

“決して一人であがいているのではありません。いかなる状況のもとであろうと、まわりには光り輝く大勢の霊が援助の態勢で取り囲んでおります。裏切ることのないその霊の力に満腔の信頼を置き、それを頼りとすることです。物質の世界にはこれだけは安全というものは何一つありません。真の安全は人間の目に映じぬ世界――地上のいかなる器具をもってしても測ることのできない永遠の実在の世界にしかありません。人間にとっての真の安全は霊の力であり、神が宇宙に顕現していく手段であるところの荘厳なるエネルギーです。” 
(「シルバーバーチの霊訓」一巻 P102 スピリチュアリズム普及会発行)

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寸 感(2024年6月)

“成長、進化、発展が宇宙の大原理” (雑記)(2024.5.26)


― 宇宙は両極性であるからこそ発達のチャンスがあるのです ―


“あなた方は神の縮図であり、その拡大が神というわけです。霊性の高揚と成長と進化を通して無限の神性を少しずつ発揮していくことによって、一歩一歩、無限なる神に近づいていくのです。徐々にではありますが、光が闇を照らすように(あなたの霊的)知識が無知の闇を明るく照らしていきます。成長、変化、進化、開発、発展――これが宇宙の大原理です。” 
(「シルバーバーチの教え」一巻 P80 スピリチュアリズム普及会発行)

 

【神は善と悪にも宿る】・・・悪魔(サタン)は人間の創作物

“私はかって一度たりとも神が光と善にのみ宿ると述べたことはないつもりです。善と悪の双方に宿るのです。無限絶対の存在である以上、神は存在の全てに宿ります。宇宙間の出来事の一部だけを除外して、これだけは神とは別個のもの、何かしら、誰かしら、とにかく別種のエネルギーの仕業であるなどとは言えません。私はいつも宇宙は全て両極性によって成り立っていると申しております。
暗闇の存在が認識されるのは光があればこそです。光の存在が認識されるのは暗闇があるからこそです。善の存在を認識するのは悪があればこそです。悪の存在を認識するのは善があるからこそです。つまり光と闇、善と悪を生む力(霊力)は同じものなのです。その根源的な力(霊力)がどちらへ発揮されるかは神の関わる問題ではなく、あなた方の自由意志に関わる問題です。そこに選択の余地があり、そこに発達のチャンスがあるということです
地球は完全な状態で創造されたのではありません。個々の人間も完全な状態で創造されたのではありません。完全性を潜在的に宿しているということです。その潜在的完全性が神からの霊的遺産(神の分霊)であり、これを開発することが個人の責務ということです。それには自由意志を行使する余地が与えられています。善か悪か、利己主義か無私か、慈悲か残酷か、その選択はあなたの自由ということです。”
(「シルバーバーチの教え」一巻 P83 スピリチュアリズム普及会発行)


【比較対照によって学び成長する】

比較対照の一番分かりやすい例を上げてみますと、
愛を理解するためには、その対極にある憎しみを知らなければなりません。
同様に、利他愛を知るためには、自己中心の利己主義とはどういうものであるかをまずは理解しなければなりません。


“人生は全て比較対照の中で展開しております。光も闇もともに神を理解するうえでの大切な要素です。もし光と闇とが存在しなければ、光は光でなくなり闇は闇でなくなります。つまり光があるから闇があり、闇があるから光があるのです。同じく昼と夜がなければ昼は昼でなくなり夜は夜でなくなります。愛と憎しみがなければ愛は愛でなくなり憎しみが憎しみでなくなります。その違いが分かるのは相対的だからです。しかし実は両者は一本の棒の両端に過ぎないのです。元は一つ(愛)なのです。しかしその一つ(愛)を理解するには両端(愛と憎しみ)を見なければならないのです。それが(地上)人生です。
光と闇の両方がなければなりません。温かさと寒さの両方がなければなりません。喜びと悲しみの両方がなければなりません。自我(本当の自分・霊魂)を悟るにはこうしたさまざまな経験が必要です。” (「シルバーバーチの教え」一巻 P72 スピリチュアリズム普及会発行)


このように、“真の愛”という一つのことを理解するためには、比較対照となる真逆の“憎しみ”を知らなければならないのです。
人間は神の操り人形ではなく、神の分霊として自由意志をもっています。そのため、自己責任(因果律)で自由意志の力をどちらへ発揮するか(選択)によって、発達のチャンスがあり、また逆に退化したりするのです。


このように成長・進化して神に近づくためのお膳立てとして、宇宙は全て両極性から成りたっております。それは、“真・善・美”(愛と誠と調和)を理解するためには、反対側の対極にある憎しみ、不正、争いなどとの比較対照をとおして因果律によってそれらを学び、成長・進化できるように神の愛によってこの宇宙は創造されているのです。

 

あなた方が地上という世界に来たのは、霊的な力(利他)と物質的な力(利己)との作用と反作用の中においてこそ内部の神性が発揮されていくからです。
光を有難いと思うのは陰と暗闇を体験すればこそです。晴天を有難いと思うのは嵐を体験すればこそです。物事の成就を誇りに思えるのは困難があればこそです。平和が有難く思えるのは闘争(戦争など)があればこそです。

このように人生は対照の中において悟っていくものです。もしも辿(たど)る道が単調であれば開発はないでしょう。さまざまな環境の衝突の中にこそ内部の霊性が形成され成熟していくのです。” (「シルバーバーチの教え」一巻 P46 スピリチュアリズム普及会発行)


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