大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会&人生の相談室
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第142回読書会

開催日/2024年 8月6日(火)

時 間/午後6時30分~8時00分

(事前予約不要でどなたでも参加できます。入退出自由。途中約30分間のフリートークを兼ねたトイレ休憩あり)

場 所/大阪市立生涯学習センター
     TEL: 06-6345-5000(代)
     大阪市北区梅田1-2-2-500
     大阪駅前第二ビル5階
     アクセス案内:
     https://osakademanabu.com/umeda/access


内 容/「シルバーバーチの霊訓」第一巻  第七章

     “心霊治療と生命力”

     (スピリチュアリズム普及会発行)

     

〔読書会に参加するには〕

持参品/なし。資料は会場に準備しております。

参加費/資料も含めて全て無料。

連絡先/kamemizu@violin.ocn.ne.jp

主 催/大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

(元大阪歯科大学教員 70歳代)

 

[注意事項]
・読書会場、及び会場付近での特定の宗教や信仰、グループ、セミナー等への勧誘行為を行うことは禁止します。主催者の指示に従わない場合は退場していただきます。

   ページトップへ

 

連絡先/mail

 

   ページトップへ

 

ご案内

 私たちのこの地上世界は、今各地で戦争が勃発し、国を挙げて殺戮が行われています。
また、豊かであるはずの日本社会においても、陰湿なイジメによる自殺や、鉄道人身事故などあとを絶たず、連日の如く報道される若い女性の殺害など、悲惨な事件も数え上げればきりがありません。このように世の中は悪が堂々と横行しているようで、これではテレビのニュースを見るのも嫌になってしまいます。
他方、子供人口の約8%を占めると言われている自閉スペクトラム症などの神経発達症の問題も米国に遅れて大きくクローズアップされ、社会的な課題とされてきております。
このように私たちの世界は、苦難の多いとても生きにくい人生となっております。
そんな中にあって、"私"とは何なのか、"人生の目的"とは一体何なのかを真剣に考えざるをえません。
私は「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見出しました。英国で約60年間にわたり語られてきたその摂理(宇宙の法則)の話を通して、この読書会・相談室が心配、不安、恐れを抱えて生きておられる方の助けとなりましたら幸いです。

[読書会の特長]

・読書会ですが輪読と講義形式の勉強会です。
・読書会の流れは、瞑想 → 輪読 → 講師解説 → 質疑応答です。(途中休憩・相談時間あり)
・読書会は宗教団体ではなく、また信仰的な雰囲気は一切ありません。
・「シルバーバーチの霊訓」を通して霊的真理を学びたい方や相談があれば、参加条件は定めず誰でも気軽に参加できる形式をとっております。
(そのため参加者にはいろいろな考え方の人が参加しており、思想的・宗教的バックグランドもさまざまです。)

 

 

 

 

 

次回読書会の霊訓の中から

  

“そこに苦の存在する理由があります。悲しみの存在する理由があります。光が暗闇の中にあってこそ見出せる理由がそこにあります。 (中略) 苦が全てというわけではありません。人生の一部でしかありません。しかし、苦のない世界はありません。苦しみと困難があることが進化(悟り・霊的成長)の必須の条件なのです。” P133

ページトップへ

 

過去の読書会テキスト

2024年7月号の寸感 “霊的回路を開く方法” と同じ

 

今月の叡智の言葉 (2024年7月)

今日は今日できることだけをして、明日やるべきことは今日は忘れることです。力に限界がきたら無理して出そうとするより補給することを考えなさい。その方が無理をしてその乏しいエネルギーを使い果たし、結局は仕事を全面的に休止しなければならなくなるよりはましです。限界があるのは実はエネルギーではありません。身体という機能の方です。”
(「シルバーバーチの霊訓」 一巻 P136 スピリチュアリズム普及会発行)

ページトップへ

 

寸 感(2024年7月)

“霊的回路を開く方法” (背後霊)(2024.7.1)


地上世界(物質世界)と霊界とは、それを構成している波長が根本的に異なっております。そのため、肉体の五感で感識される物的波長の世界からは、霊界は異次元の世界であり完全に断絶しております。
しかしながら、人間は例外なく“本当の自分”の中に神の分霊を内在している“肉体を具えた霊魂”ですから、霊的法則に従いさえすれば地上世界にいながら霊界との交信が可能となるのです。
では、この霊的回路を開いて霊界の背後霊(守護霊や指導霊など)と交信するためには、どのような方法をとればよいのでしょうか。
次の二つの霊訓にそのヒントが語られております。


“肉眼で見ることができず、手で触れてみることもできない私たち霊界の者が物質の世界と接触をもつことは容易なことではありません。人間側が善良な心(a good heart)と自発的協調性(a willing spirit)受容的態度(a receptive mind)不動の信念(undimmed faith)を保持してくれるかぎり、両者を結ぶ霊的回路が開かれた状態にあり、その人はあらゆる面において、つまり霊的に精神的に物質的に、よりよい方向へと自動的に進んでまいります。
多くの人になかなか分かっていただけないのは、そしてまた人間が望むように事が運ばないのは、その援助を届けるための回路が開かれていないということです本人自らが回路を開いてくれないかぎり他に手段がないのです。 霊力が物質に働きかけるためには、それが感応して物質界に顕現するためのなんらかの連鎖関係がなくてはなりません。分かってみればなんでもない当たり前のことです。”
(「シルバーバーチの霊訓」一巻 P100 スピリチュアリズム普及会発行)


“しかし交信が霊と霊、心と心、魂と魂の直接的なものであれば、つまりインスピレーション式のものであれば、そういった複雑な裏面操作抜きの、霊界からの印象の受信という単純直截なものとなります。その成功不成功は背後霊との合体の確信に基づく静寂(a quietude)と受容性(a passivity)と自信(a confidence based on the certainty)にかかっていますから、不安の念に動かされるほど結果はよくないということになります。いったん精神的動揺をきたすと、その不安の念の本質的性格の為に霊的通信網が塞がれてしまいます。
人間の心に浮かぶ思念が全て霊界からのものであるとは申しません。それは明らかに言いすぎでしょう。しかしその多くが、背後霊が何とかして精神と霊とを豊かにしてあげようとする努力の反映であって、少なくとも単なる心像として見過ごしてはいけないことだけは真実です。”
(「シルバーバーチの霊訓」一巻 P93 スピリチュアリズム普及会発行)


※以上のことから、霊的回路を開いてインスピレーションを受け取る方法を纏めると、次のようになります。

  1. 霊的摂理と背後霊に全面的な信頼(信仰)を寄せることによって、
  2. 自信や、
  3. 心の平静(静寂・冷静)を保ちます。
  4. そして、背後霊との協力関係を維持しながら、
  5. 霊界からの導きやインスピレーションを受け入れ
  6. 利他愛の実践など霊性心(良心)で霊的摂理に順応した生活

を送ることによって、霊界との回路は開かれた状態となります。

 

たとえ内外の環境がいかに厳しい状況であろうとも、上記の要件①~⑥を堅持し、守護霊や指導霊などの背後霊がともに側にいることを常に意識して、霊的視点で物事を捉えるように努めるならば、霊的回路が開かれ背後霊から導きやインスピレーション、霊力等が得られるようになるとシルバーバーチは約束しています。

 

“宇宙は無限・無窮の神的エネルギーによって存在しております。しかし地上の人間の圧倒的多数はそのエネルギーのごくごく僅かしか感識しておりません。受け入れる条件が整わないからです。ですから、あなた方人間はその神の恩寵を存分に受け入れるべく、精神と魂を広く大きく開く方法(霊的回路を開く方法)を学ばねばなりません。それには信念信頼心信仰心穏やかさ落ち着きを身につけなければなりません。
そうしたものによって醸し出される雰囲気の中にある時、無限のエネルギーから莫大な豊かさを受けることができます。それが神の摂理なのです。そういう仕組みになっているのです。
受け入れ、吸収する能力に応じて、エネルギーが配給されるということです。受容力が増せば、それだけエネルギーも増します。それだけのことです。”
(「シルバーバーチの霊訓」 一巻 P141 スピリチュアリズム普及会発行)

 

しかし残念ながら、私たちは毎日の雑務に追いまくられ、一見すると物が強く、霊が弱そうに思える地上世界では、霊訓を何度読んでいても日常生活ではシルバーバーチの言葉をすっかり忘れています。
霊的知識のある我々といえども特に警戒しなければならないことは、恐怖心と心配の念です。何故なら、霊界との通路を開く方法を折角学んでいても、不安の念があると、本人は気づいてはいませんが霊的回路を塞いでしまっているからです。

 

“霊的なものにとって恐れるということがなによりも強烈な腐食作用を及ぼします。
恐怖心と心配の念は、私たちが特に不断の警戒を要する敵です。なんとなれば、それが霊力が作用する通路(霊的回路)を塞いでしまうからです。” 
(「シルバーバーチの霊訓」一巻 P44 スピリチュアリズム普及会発行)

 

そこで、もしも恐怖心と心配の念が横切った時には、次の言葉を思い出しましょう。

 

“私たちは愛をもって導いてくれるこの力(神性・内在する神)に安心して身を任せようではありませんか。その愛の導きに身を委ね、いついかなる時も神の御手の中にあることを自覚しようではありませんか。
(神への)完全なる愛は恐怖心を駆逐します。(霊的)知識も恐怖心を駆逐します。恐怖は無知から生まれるものだからです。愛と信頼と知識のあるところに恐怖心は入り込めません。
進歩した霊はいついかなる時も恐れることがありません。なんとなれば、自分に神が宿る以上は人生のいかなる局面に遭っても克服できぬものはないとの信念があるからです。
これまであなたを包んできた愛が今になって見放すわけがありません。”
(「シルバーバーチの霊訓」一巻 P148 スピリチュアリズム普及会発行)


ページトップへ

 

ブックマーク

 

トップ