大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第113回読書会

開催日/2020年11月4日(水)

※曜日が変更になっておりますのでご注意ください

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの教え」 (上巻)

      一章 “通信霊シルバーバーチについて”

      スピリチュアリズム普及会発行

持参品/「シルバーバーチの教え」 (上巻)


参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

 

◯おすすめ

友人の女性が経営する神戸市須磨区にある喫茶店(新須磨病院 隣)をご紹介します。スピリチュアリズム(特にシルバーバーチ)に関しては経験と知識がとても豊富で、的確なアドバイスが得られます。雑談も大歓迎ですので霊的摂理の話をする場がなくて困っておられる方は、どうかお気軽に遊びに来て下さい。
“喫茶りふれん”(午前8時~午後5時まで 定休日:毎月1日と日曜、祭日 TEL:078-737-3355)

 

次回読書会の霊訓の中から

  

“小賢しい人間の浅はかな考えを捨てて幼な子のような無邪気さに立ち戻るまでは、この地上にあっても、あるいは私たちの世界へ来ても、大した進化向上は得られません。” P31

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2020年10月)

“あなたは死のうにも死ねないのです。生命に死はないのです。不滅の個霊としてのあなたはその肉体の死後も生き続け、あなたという個的存在を構成しているものはすべて存続するという事実を立証するだけの証拠は、すでに揃っております。
死後も立派に意識があり、自覚があり、記憶があり、理性を働かせ愛を表現する力が具わっています。愛は神性の一つなのです。愛はその最高の形においては神々しさを帯びたものとなります。そして、生命と同じく、不滅です。” (シルバーバーチの霊訓 十一巻 P201)

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寸 感(2020年10月)

“どうすれば霊的成長がはかれるか”(人生の目的)(2020年9月28日)


―高級霊のバイブレーションにいかにして反応すべきか―

 

私たちは地上に霊力をもたらします。地上の同志を鼓舞し、導き、心の支えとなります。飢えた魂にエネルギーを注ぎ、病に苦しむ人に癒しを与え、すべての人にインスピレーションと啓示と真理と叡智をもたらします。それが私たちの仕事なのです。人間の側に理解力と受容力が備わっていれば、それに応じて霊力で満たしてあげることができます。
(シルバーバーチの教え 上巻 P73 スピリチュアリズム普及会)

 

●個人から国家までエゴ丸出しの世の中でコロナ禍もあり、社会や地球環境は今混乱しております。霊訓の中でシルバーバーチは、“現在の物質文明は完全に破滅状態に陥っています”と語っていますが、当時がそうであるならば現在は何をか言わんやです。
個人的には家族も含めたあらゆる人間関係、お金、仕事、病気や気象変動等々、様々な不安なことや心配なことが山のように私たちの周りを取り囲み次から次にと絶えることがありません。
物質的には少なくとも私たちは豊かになったにも関わらず、さらにもっとより多くの物を得ようとする物質万能主義の社会環境の真只中にあって、スピリチュアリストといえどもチョット油断するとすぐに唯物拝金主義の暗闇にすっかり取り込まれてしまい、心配や不安、不信、何となく憂鬱な気持ちなど絶えることがありません。
今あるのは全て因果律による結果とはいえ、一体、何故次から次へと様々な問題が発生してくるのでしょうか。また、それにどう対処すればよいのでしょうか。


“価値あるものは苦難と悲哀なくしては成就しません。その教訓を地上人は、体験という唯一の方法によって学ばなければなりません” 
(シルバーバーチの教え 上巻 P44 スピリチュアリズム普及会)

 

●「シルバーバーチの霊訓」を何度か読んだだけで、もうシルバーバーチの語っていることが理解できたと決して早合点してはなりません。
何故なら、生涯にわたる日々の様々な“体験という唯一の方法”によってのみ、始めてシルバーバーチの霊訓が理解でき、真にその霊的価値が理解できるからです。また、霊的知識に対する理解力や知識の内容にも一つ一つ段階があり、私たちの受け取れるレベルに応じた際限のない無限の奥行、深みが霊界の宝庫にはあるからです。だからこそ霊的成長には長い時間が必要となるのです。決して一足飛びにはまいりません。成長には一歩ずつ日常のコツコツの積み重ねが必要なのです。肉体を持つがゆえの様々な喜怒哀楽の地上体験をとおして摂理を学ぶことが私たちの地上人生の目的なのです。そのためには一度限りの人生では間に合わなくて、繰り返しの地上人生が必要となってくるのでしょう。
また同時に、ゆめゆめ誤解してはならないのは、シルバーバーチは単に霊的真理を送り届けるメッセンジャーであって、決してシルバーバーチ教の教祖ではないということです。あくまでもその語っているところの宇宙の摂理、霊的真理のみに目を向けるべきであり、メッセンジャーとしての評価とは別ものなのです。
生涯をかけてとことん吟味し実体験して身につけていく霊的真理を中途半端なままで離れ、他にもっと良い道や人物を探し求めてウロウロと脇道にそれていくのは、気持ちはとてもよく分かりますが、もったいなくもあり時間の無駄だと私自身の体験を通して今では思っております。


それでは、いかにすれば霊界からのより高次の霊的真理が受け取れるようになるのでしょうか。そのための条件をシルバーバーチは次のように語っておられます。


あなた方は今この時も霊的世界に生きているのです。物質界での生活は永遠の人生におけるほんの束の間の時にすぎません。これが私たちからのメッセージでの根幹をなすものです。
そのことにいち早く気づいた方が(霊的)真理に忠実な生活を送ってくだされば、私たちの仕事もいっそうやりやすくなります。霊界からのメッセージに耳を傾け、心霊現象の中に霊的真理の一端を見いだした人々が、我欲を捨て、可能なかぎり自らの魂を引き上げてくださるなら、なおいっそう大きな成果をあげることができるでしょう。
(私たち霊界からの知識や奉仕は地上の人々よりも大きいのです。)
これまで私たちが成し遂げてきたものは、これから成就可能なことに比べれば、ほんのささやかなものでしかありません。大霊の働きに限界というものはないのです。
地上の道具(your instrument)が私たち霊界の者に正しい通路(provide the right channels)を準備してくれるならば、地上界へ届けられる叡智にも、インスピレーションにも、霊的真理にも、限りはありません。地上界を満たすべく用意されている強大な霊力にも制限というものはないのです。” (シルバーバーチの教え 上巻 P37 スピリチュアリズム普及会)

 

●原文のthe right channels とは、正しい周波数(波長、波動)に合わせるという意味があります。すなわち、高級霊のバイブレーションはどのようにすれば受信できるかということです。
そのための私たちの条件とは、前記の霊訓から


A.霊的真理に忠実な生活(faithful to the knowledge)
B.我欲を捨てる(forget Self)
C.自らの魂を引き上げる(rise to the highest heights)、となります。

 

A. 霊的真理に忠実な生活

 

地上の人間が大霊が意図した本来の生き方をするには、(霊的)摂理を理解する以外にないからです

 (シルバーバーチの教え 上巻 P36 スピリチュアリズム普及会)

 

●私たちは肉体をもって地上という物質界にあっても、同時に、今の時点ですでにもう一つの体である霊体を使って霊界でも生きているのです。
そして、背後霊の導きや護りを意識的に受けとめ、霊的真理を理解し摂理に忠実な生活を送るためには、唯物主義と利己主義の“この世にあって、この世に染まらない生き方”、すなわち摂理を理解し摂理に適った生き方を心掛けることが必要であり、それには物質の世界霊の世界との間の障害(壁)を努力して取り除くことが求められます。その霊の世界の障害(壁)となるのは、

 

Ⅰ)心配の念を棄てなさい 

 

大切なのは取り越し苦労をしないということです。
心配の念は私たち霊界から援助する者(背後霊)にとって非常に厄介な障害です。拒否的性質があります。腐食性があります。恐れ・心配・不安、こうしたものはその人を包む物的・精神的・霊的雰囲気を乱し、私たち(背後霊)が近づくのを一段と困難にします。真理を知った者は、それがわずかであっても───たとえ多くを知ったとて、無限の真理からすれば多寡が知れています───いついかなる事態に直面しても、穏やか平静受容的態度を維持すべきですし、又そう努力すべきです
全生命に存在を与えている霊力より強力なものはないとの断固たる自信に満ちていなければなりません。
何度でも繰り返し申し上げられる私からのメッセージがあるとすれば、それは“心配の念を棄てなさい。そうすれば内部に静穏が得られます。内部が静穏になれば外部も静穏になります”ということです。” 

(シルバーバーチの霊訓 十一巻 P169 潮文社)

 

Ⅱ)心配の念を棄てるにあたっては、背後霊に全幅の信頼を置きなさい

 

“一つの仕事を始めると、遅かれ早かれ難問が生じるものです。しかし克服できないほど大きな問題は生じません。先のことを心配してはいけません。私も大きな歯車の歯の一つにすぎません。歯車は確実に回転します。それを動かしている力は物質界と霊界とを包含する大字宙を経綸している力(霊力)なのです。その力が森羅万象を生み出したのです。星雲を、太陽を、惑星を、大洋を、大海を、山を、花を、小鳥を、動物を、そしてあなたがた人間を生み出したのです。それほどの大きな力が、あなた一人の人生に手こずるわけがありません。私たちは人間の挫折を見たくて戻ってきたヤジ馬ではありません。私たちがお持ちした霊力はすでに地上に根づいております。その力を阻止できるものは地上には存在しません。背後霊に全幅の信頼を置きなさい。” 

(シルバーバーチの霊訓 十二巻 P161 潮文社)

 

●実は、私たちは決して一人ぼっちではないのです。単に物質界との波長の違いで五感には見えない、聞こえない、触れられないだけなのです。各自には例外なくそれぞれの守護霊・指導霊などの背後霊がついていて、私たちに“障害”(壁)さえなければ霊界からさまざまな形の霊力を働かせることができるのです。
しかしながら、そうはいっても私たちは普段背後霊をまったく意識せず、気づきもしておりませんので、言われてみても急にはなかなか背後霊に全幅の信頼を置くことができないのが実情です。
霊的摂理を学びながら努力して繰り返し霊界を意識し、背後霊に気づく数多くの体験がそのためには必要となるでしょう。

 

B.我欲を捨てる

 

●原文のforget Self とは物的欲望に捕らわれない、すなわち物的視点で四苦八苦している顕在意識の自分(仮我)に捕らわれないこと という意味なのでしょう。

“地上のゴタゴタは皆が自分がいちばんいいと思うものを少しでも多く自分のものとしようとする───いちばん悪いものを欲しがる者はいません───そこから生じております。
その結果として強欲、貪欲、私利私欲が王座に祭り上げられ、物欲第一主義が新しい神として崇拝されることになります。
地上には物欲優先の副産物が、見るも痛ましいほどはびこっております。悲劇・卑劣行為・飢餓・栄養失調・残虐行為・動物実験、こうしたものはすべて物欲を優先させることから生じる恐ろしい産物です。” 

(シルバーバーチの霊訓 十一巻 P181 潮文社)


“あなた方文明人は物質界にしか通用しない組織の上に人生を築こうと努力してきました。言い変えれば、大霊の摂理から遠くはずれた文明を築かんがために教育し、修養し、努力してきたということです。人間世界が堕落してしまったのはそのためなのです。古い時代の文明が破滅してしまったように、現代の物質文明は完全に破滅状態に陥っています。” 

(シルバーバーチの教え 上巻 P33 スピリチュアリズム普及会)

 

C.自らの魂を引き上げる

 

●可能なかぎり自らの魂を引き上げるには、さまざまな利他愛の実践と奉仕の生活がありますが、なかでも霊的真理を学んだ私たち地上のスピリチュアリストにしかできず、且つ、霊界から強く求められていることは、“霊的真理の普及”にあります。

 

“自分の知り得たこと(霊的知識)を他の人々に授けてあげることこそ、私にとっての奉仕の道だと心得ているからにほかなりません。(霊的)知識にも一つ一つ段階があります。その知識の階段を一つ一つ昇って行くのが進歩ということですから、もうこの辺でよかろう、と階段のどこかで腰を下ろしてしまってはいけません。”

 (シルバーバーチの教え 上巻 P36 スピリチュアリズム普及会)

 

“自分が手にした真理を次の人へ伝えてあげる――それが真理を知った者の義務です。それが摂理なのだと私は理解しております。” (シルバーバーチの教え 上巻 P35 スピリチュアリズム普及会)

 

“皆さんとともに、そういった居眠りをしている魂を目覚めさせ、大霊の摂理に耳を傾けさせてあげるべく努力しようではありませんか。それが大霊と一体となった生き方への唯一絶対の道だからです。” 

(シルバーバーチの教え 上巻  P36 スピリチュアリズム普及会)

 

“超然とした態度、俗世にあって俗世に染まらない生き方を心掛け、自分の霊的本性、神から授かった潜在的可能性を自覚して、せめて皆さんだけでも、小さいながら霊の灯台となって、導きの光を放ってあげてください。” 

(シルバーバーチの霊訓 十一巻 P172 潮文社)

 

霊的摂理を正しく理解し、背後霊と供に宇宙を経綸している絶大な霊力を背景にしているとの自信に満ちて“霊の灯台”となることが、結果として大霊の火花を顕現することになり、さらなる高みへと魂を引き上げ霊的成長へと自らに返ってくることになります。

 

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