大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第104回読書会

開催日/2019年9月3日(火)

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」 第十一巻

     一章“シルバーバーチの自己紹介”
      潮文社出版 近藤千雄訳
持参品/「シルバーバーチの霊訓」 

      第十巻を忘れずに持参してください。
参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
事前にメール連絡をお願いいたします。

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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

 

◯おすすめ

友人の女性が経営する神戸市須磨区にある喫茶店をご紹介します。スピリチュアリズム(特にシルバーバーチ)に関しては経験と知識がとても豊富で、的確なアドバイスが得られます。雑談も大歓迎ですので霊的摂理の話をする場がなくて困っておられる方は、どうかお気軽に遊びに来て下さい。
“喫茶りふれん”(午前8時~午後5時まで 定休日:毎月1日と日曜、祭日 TEL:078-737-3355)

 

次回読書会の霊訓の中から

  

“いずれ皆さんもこちらへお出でになって地上生活を振り返った時は、きっとこう思われることでしょう。“いちばん大切な教訓を学んだのは生活がラクだった時ではなく、嵐が吹きまくり雷鳴が轟き稲妻が走り太陽が雲にさえぎられて、すべてが暗く絶望的に思えた時だった”と。

魂が内在する可能性を発揮するのは逆境の中にある時こそです。のんきな生活の中では霊性は磨かれません。苦しい道こそ有難いのです” P16

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2019年8月)

“あなたも人の力になってあげられる特異な立場にいらっしゃいます。教会や礼拝堂といった施設よりも、あるいは科学者や経済学者などよりも大きな貢献ができるお仕事です。宇宙の崇高なエネルギーである霊力の通路となる、掛け替えのない贈り物を手にしていらっしゃいます。霊力は生命の大霊から届けられるのです。霊なくして宇宙には何も存在できません。無限の生命現象を生んでいるのは霊なのです。その霊の力のもとで人に役立つ仕事にたずさわれる身の上を幸せに思ってください” (シルバーバーチの霊訓 十一巻 P21)

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寸 感(2019年8月)

“霊的知識への責任と信仰”(雑記)(2019年8月1日)


―オースティンが、死後にも生命があることを知って、浅はかな人間は地上的生命を軽んじることにならないだろうかという意見を述べたのに対して

シルバーバーチ;
“知識が増えるにつれて責任も大きくなることをわたしが繰り返し説いてきたことはご存知でしょう。霊的知識を手にすれば、その時点からその活用の仕方に責任が付加されます。その知識の分だけ生活水準が高まらないといけません。高まらなかったら、その代償を支払わされます。ごまかしは利きません。知識を授かったからには、言い逃れは許されません。宇宙の機構がわかり、生命の秘密が明かされたからには、隣人に対して、世の中に対して、そして自分自身に対して、より大きな責任を付加されたことを自覚しないといけません。生活が豊かとなり、神聖さを増し、人のために役立ちたいという願望が内部で燃えさからないといけません。
 もしもそうならなかったら、その知識はその人のものになり切っていないことを意味します。素通りしていっただけだったことになります。知識がそこにあることを知りつつそれを活用することができないでいると、それによって逆にその人の霊性が弱められ、害をこうむることになりかねません
 大霊の摂理はごまかせません。たとえ高等そうな理屈を並べてもダメです。皆さんがスピリチュアリズムと呼んでいる霊的知識は、この宇宙という生命機構の中で人類がどういう位置を占めているかを自覚させてくれます。もしそれが正しく自覚できなかったら、その人はせっかくの教訓を学ばなかったことになり、その代償を支払わされることになります。それを真理のせいにしてはいけません。自分が悪いのです。たとえ自分を素通りしたにすぎなくても、真理は真理です。真理は理屈で歪げられるものではありません。真理は真理であるがゆえに真理なのです” (スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ P227  普及会発行)

 

霊的知識のある人は心配する必要はみじんもありません、という高級神霊シルバーバーチの霊界からの約束を含め、私たちがたとえ普段自覚してはいなくても、霊的知識に対する責任は私たちの想像以上にとても重いようです。
霊的知識に対する責任という点で、罪(カルマ)の大きさが霊的無知な場合とは違ってきます。すなわち、摂理を知っていながら利己心から実践しない、又は摂理に反することを知っていてするという“原因”の種を蒔くと、刈り取りの“結果”は霊的無知な人よりも因果律からペナルティが大きくなるということです。たとえ真に受け止めず霊的知識が素通りしていっただけでもです、とシルバーバーチは語っています。
霊的摂理を知った者は、神から与えられているとても大きな特権を知り、それを活用する権利があると同時に、自他に対する義務(責任)をも負っているという表裏一体の関係にあります。
宇宙の法則は因果律という絶対的な公正・公平で支配されており、霊的摂理を知っているスピリチュアリストだから特別に大目に見るということは絶対にありません。むしろ逆になります。
分かりやすい例として、何も知らない幼子が本能のままに罪を犯すのと、善悪の判断のできる大人が同じ罪を犯す場合との罪に対する責任の重さの違いなのです。特に、霊的なことに関しては、本体の霊魂に関することだけに、その責任はもっと大きくなるのです。
真理は真理であるがゆえに真理として、たとえ素通りしたにすぎなくてもその霊的知識に対する責任の重さに応じて因果律は働くということです。これには取越苦労や心配、不安に対してシルバーバーチが語った霊界からの約束の言葉もまたまさしく霊的知識であり、当然その中に含まれています。

 

“が、あなたがもし私と同じ位置に立って眺めたら、明日はどうなるのかについての一切の心配も恐れも不安も消えてしまうでしょう。あなたの背後には宇宙最大の霊力が控えているのです。その力は決して裏切りません”(霊的知識) (十一巻)P30

 

これらの霊的知識を知ったあとその言葉を信じるかどうか、すなわち素直に受け止め神から与えられているその権利を信じて行使するかどうか、または右から左にその知識を素通りさせてしまうかは、自由意志をもつ人間の自己責任の問題ということになります。が、そのことにはお構いなく、真理は真理であるがゆえに真理なのです、とシルバーバーチは語っています。

 

それではここでその霊的知識とその責任に関し、摂理への信仰が人生の目的である霊性進化にどのように関わってくるのかについて考えてみましょう。

 

いくらスピリチュアリストと自負していても、私たちのような平凡な人間はお互い罪や間違いを常におかしがちです。だからこそ地上に修行に来ているのですとシルバーバーチは語っています。既にイエス・キリストの誕生より2000年も経っていますが、いまだに戦争や極端な貧困、迫害など、国家、個人を問わず世界中で発生し、たとえ局所的とはいえエゴのぶつかり合いで、まさに地獄の様相を呈しています。

 

その結果、必然的にやってくる
Ⅰ.さまざまな人間関係の衝突や嫌なこと、苦難、逆境などの試練・困難に遭遇することになります。そこから教訓を学ぶことが大切で、地上世界ではそのことがカルマの解消、霊性進化、成長の手段・目的にもなっています。

 

“問題が生じるのは当然の成り行きです。地上は困難と挫折と障害と逆境に遭遇させられる場所なのです” (十巻)P150

 

“皆さんは不完全な世の中の不完全な存在である以上、かならず失敗を犯します”(十巻)P102

 

進歩は困難に遭遇した時に得られるのであって、気楽な生活の中では得られません。それぞれの魂が内在する力を引き出すための努力をするように何らかの試練の時に遭遇するというのが、進化における不可欠の過程の一つなのです” (十巻)P204

 

Ⅱ.他方、困難に対しては取越苦労や心配をする必要はないとシルバーバーチは語っています。

 

人生のすべての相を支配している永遠の霊的原理をかい間見るという光栄に浴した者は、明日はどうなるのかという不安を抱く必要はみじんもありません” (十巻)P197

 

一かけらとも心配の念を宿してはなりません。まったく無用のことです。心配の念は敵です。魂をむしばむ敵です。絶対に侵入を許してはなりません。これまでに啓示された真理に全幅の信頼を置き、それを基盤とした信念(信仰)に燃えることです。あなたにはスピリチュアリズムという知識があります。それを基盤とするのです” 
(シルバーバーチ 最後の啓示 P26 ハート出版)

 

苦難、逆境は霊的成長に不可欠だが一切心配する必要はないとは、あたかもシルバーバーチは火を煽っておいて、水をかけるという一見矛盾するかのような言葉を語っています。
が、その意図するところは、背後霊の導きを含め霊的摂理への信頼・信仰を私たちに強く求めているのです。

 

Ⅲ.困難や逆境に遭遇すると霊的知識を求め、そこから摂理への信仰を深め、霊力の通路を開き背後霊に導かれ克服することが霊的学びとなります。

 

“確固たる霊的知識に裏うちされた完ぺきな信頼と自信と信仰(信念)とがある時はその通路が開かれており、受容性が高いのですが、そこへ不安の念が入り込むと、とたんに雰囲気が乱れて、通路を塞いでしまう要素が生まれます。取越苦労は無知の産物です。霊的知識をたずさえた者が不安の念を抱くようなことがあってはなりません。同じく、悩みの念もその中身が何であれ、成就されるはずのものを成就されなくしてしまいます” (十一巻)P47

 

霊的摂理を信頼することで取越苦労や心配・不安になることをやめ、背後霊の導きを信じて霊力の流入を図る必要があります。このことも霊的摂理への信頼というりっぱな信仰実践なのです。この信仰とは霊的摂理を土台とした“信念”のことです。

 

Ⅳ.地上は、内部の神性(利他愛)を可能な限り発揮する機会を提供する場所なのです。

“地上というところは予備校ないしはトレーニングセンターであって、その目的は内部の神性(利他愛)を可能なかぎり発揮する機会を提供することである、ということです”(十巻)P200

 

次に、これらのことを具体的な事例をあげて見てみましょう。

 

受け入れる時期の来た者が、不治の病や取越苦労・心配・不安・恐れ・悲しみにおちいる(肉主霊従)
⇒ シルバーバーチの霊訓に導かれ霊的真理に出会い“本当の自分”(霊魂)を知る
⇒ その霊訓で取越苦労や不安、心配をする必要はないとシルバーバーチは慰め、語っている
⇒ すなわち、私たちは霊界からの導きや護りへの信頼というかたちで信仰が問われている
⇒ 日常生活で繰り返しその摂理への信頼が試され、都度霊訓に戻り霊界への信仰が次第に強化、深まっていく
⇒ 徐々に自分自身を霊界(背後霊)に預けることができ、慰めや救いを得て心に余裕が生まれてくる
⇒ 利他の心が芽生え、いまだ同じ暗闇の中にある人のために役立ちたいという願望へとつながってくる
⇒ その結果が真理の普及活動や、人に対しての忍耐や寛容、赦しとなって利他愛(神性の発揮)の行動として現れてくる
⇒ 日常的にやって来るさまざまな試練・逆境に、霊的摂理や守護霊・指導霊などへの信頼(信仰)で対処することが徐々に早くできるようになる(霊主肉従への転換)

 

スピリチュアリスト自らの立ち位置が、地上世界中心(肉主霊従)か霊界中心(霊主肉従)かは、取越苦労や心配・不安の強さがそのバロメーターとなっています。物質的観点から考えるか霊的視点から観るのかの違いです。
この地上世界にあって、逆境の最中に置かれても不動の信仰(信念)で霊界中心(霊主肉従)となり、泰然自若となるには、一朝一夕には絶対にできるものではありません。私たちには試練・困難の局部しか見えず、霊界までも含めた全体像がどうしても見えないからです。
当時、交霊会を開催するたびに既に霊的知識があり、且つ、霊的世界のベテランであるはずの参加者に対して、シルバーバーチは同じことを毎回々繰り返し語っていることがそのよい例です。
私たちのようにこの世の世事にどっぷりとまみれながら、霊的摂理への不動の信仰をもつにはとてもとても長い期間にわたる修養・努力が必要となります。それには都度霊訓に立ち戻り、霊的知識をあらゆる日常生活で活用する、すなわち適用実践して少しずつ信仰が深まるという長期にわたる日々の努力の地道な積み重ねが必要となります。生涯をかけて修養・努力をするといえるかもしれません。

 

“あなたの人生思想の根幹となるべき霊的知識にまず絶対的な自信を置くことです。そしてその知識だけでは処理できない事態が生じた時は、それに信仰を加えるのです。手にされた知識を根拠とした信仰です。 (中略) 背後霊の存在を信じることです。機が熟した時に必要な援助があります。条件が整い、正当な必要性がある時は、背後霊は地上に物的な結果を生じさせる力があります”(霊的知識) (十一巻)P33

 

この寸感を、心を込めて熊本のE.Tさんに贈ります。

 

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