大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第96回読書会

開催日/2018年10月9日(火)

今回は第二週の火曜日に変更となっておりますのでご注意下さい。

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」第九巻 

     十二章“自殺についての二つの投書” &

     十三章“おしまいに”

      潮文社出版 近藤千雄訳
持参品/「シルバーバーチの霊訓」 

      第九巻を忘れずに持参してください。
参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

 

◯おすすめ

友人の女性が経営する神戸市須磨区にある喫茶店をご紹介します。スピリチュアリズム(特にシルバーバーチ)に関しては経験と知識がとても豊富で、的確なアドバイスが得られます。雑談も大歓迎ですので霊的摂理の話をする場がなくて困っておられる方は、どうかお気軽に遊びに来て下さい。
“喫茶りふれん”(午前8時~午後5時まで 定休日:毎月1日と日曜、祭日 TEL:078-737-3355)

 

次回読書会の霊訓の中から

  

いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に潜む勇気が湧き出てきます。責任を全うしようとしたことが評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。背負いきれないほどの荷はけっして負わされません P210

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2018年9月)

“しかし人間は生き続けます。地上で永遠に、という意味ではありません。地上的存在に不滅ということは有り得ないのです。物的なものには、その役割を終えるべき時期というものが定められております。分解して元の成分に戻っていきます。大自然の摂理の一環として物的身体はそのパターンに従います。
が、あなたそのものは存在し続けます。生き続けたくないと思っても生き続けます。自然の摂理で、あなたという霊的存在は生き続けるのです。ある種の教義や信条を信じた者だけが永遠の生命を与えられると説いている宗教がありますが、永遠の生命は宗教や信仰や憧れや願いごととは無関係です。生き続けるということは変えようにも変えられない摂理であり、自動的にそうなっているのです。
そもそも人間は死んでから霊となるのではなくて、もともと霊であるものが地上へ肉体をまとって誕生し、その束の間の生活のためではなく、霊界という本来の住処へ戻ってからの生活のために備えた発達と開発をするのですから、死後も生き続けて当たり前なのです。元の出発点へ帰るということであり、地上のものは地上に残して、宇宙の大機構の中であなたなりの役目を果たすために、霊界でそのまま生き続けるのです” シルバーバーチの霊訓(十巻)P20

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寸 感(2018年9月)

“自殺”(2018年8月30日)(苦しみ・試練)


なぜ我々に自分の意志で生命を縮める権利がないのでしょうか。


なぜ我々は自分の苦しみに終止符を打つ自由をもたないのでしょうか。


では、シルバーバーチは“自殺”についてどのように語っているでしょうか。
以下は全て「シルバーバーチの霊訓」九巻  十二章 “自殺についての二つの投書”からの引用です。

(P206~P217)


―試練・困難は霊的成長の必須条件―
“地上の人間は時として物事を逆さまに見ていることがあります。きわめて不完全な知識でもって判断しようとされます” P207


“物事には得があれば損があり、損があれば必ず得があるのです。物質的な観点(物的法則:肉体)からすれば得と思えることも、霊的な観点(霊的法則:霊魂)からすれば大きな損失であることがあります。すべては進化を促すための神の配慮なのです。
教訓を学ぶ道はいろいろありますが、最高の教訓の中には痛みと苦しみと困難の中でしか得られないものがあります。それが病気という形で現れることもあるわけです。人生は光と陰のくり返しです。片方だけの単調なものではありません。喜びと悲しみ、健康と病気、晴天と嵐、調和と混乱、こうした対照的な体験の中でこそ進歩が得られるのです
ということは双方に神の意志が宿っているということです。良いことにだけ神が宿っていると思ってはいけません。辛いこと、悲しいこと、苦しいことにも神が宿っていることを知ってください” P214

 

―背負いきれない荷は背負わされません―
 “(自殺によって)事態を改善するよりも悪化させるようなことは、いかなる魂に対してもお勧めするわけにはまいりません。自殺行為によって地上生活に終止符を打つようなことは絶対にすべきではありません。もしそのようなことをしたら、それ相当の代償を支払わねばならなくなります。それが自然の摂理なのです。地上の誰一人として、何かの手違いのためにその人が克服できないほどの障害に遭遇するようなことは絶対にありません。むしろ私は、その障害物はその人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのですと申し上げたいのです。苦しいからといって地上生活にさよならをしても、その苦しみが消えるわけではありません。それは有り得ないことです。またそれ(自殺行為)は摂理(因果律)に反することです。地上であろうと霊界であろうと、神の公正(因果律)から(摂理違反は)逃れることはできません。なぜならば、公正は絶対不変であり、その裁定はそれぞれの魂の成長度に合わせて行われるからです” P206

いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に潜む勇気が湧き出てきます。
責任を全うしようとしたことが評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。
背負い切れないほどの荷(結果)はけっして負わされません。なぜなら、その荷はみずからの悪業(原因)がこしらえたものだからです。けっして神が“この人間にはこれだけのものを負わせてやろう”と考えて当てがうような、そんないい加減なものではありません” P210

 

―自殺は摂理への干渉(摂理違反)―
大多数は私に言わせれば臆病者の逃避行為であると言ってよいと思います。果たすべき義務に真正面から取り組むことができず、いま自分が考えていること、つまり死んでこの世から消えることがその苦しみから逃れるいちばんラクな方法だと考えるわけです。
ところが、死んだつもりなのに相変わらず自分がいる。そして逃れたはずの責任と義務の観念が相変わらず自分につきまとう。その精神的錯乱が暗黒のオーラを生み、それが外界との接触を遮断します。その状態から抜け出られないまま何十年も何百年も苦しむ者がいます。
いずれにせよ、(自殺すると)あなたの魂はあなた自身の行為(原因)によって(摂理違反という)処罰(結果)を受けます。みんな自分の手で自分の人生を書き綴っているのです。いったん書き記したもの(原因)は二度と書き変えるわけにはいきません(原因と結果の法則)。(無かったことにするという)ごまかしはきかないのです。自分で自分を処罰するのです(自由意志による自己責任)。その法則(因果律)は絶対であり不変です。だからこそ私は、あくまで自分(本当の自分・良心)に忠実でありなさいと言うのです” P210

 

これに関して「シルバーバーチの教え」(スピリチュアリズム普及会発行)下巻 23章:“さまざまな疑問に答える”から“自殺”に関する箇所を引用します。

 

 

まず最初は愛する伴侶を失って悲嘆に暮れている女性から、いっそ死んでしまいたいという気持ちを綴った手紙を読み上げられ、司会者が代わって質問する。


―司会者―
「この方のように最愛の伴侶に先立たれ生きる希望を失った人が自ら命を断つということは許されるものでしょうか。」


―返答―
許されません。因果律という摂理の働きは完璧ですからそれに忠実に生きなければなりません。摂理というのは、完全なる愛である大霊によって統制されており、全ての中に存在すると同時に全てのものを通して働いております。(辛いこと、悲しいこと、苦しいことにも P214)
その働き(因果律)に干渉する権利を有する者はいません。もしも干渉して自殺すれば、それなりの代償を支払わねばなりません。例えば熟さないうちにもぎ取ったりんごは美味しくないように、寿命をまっとうせずに無理やりに霊界へ行けば長い調整期間の中でその代償を支払わねばならなくなります。その上、その伴侶はもとより、他の縁ある人々とも会えなくなります。(利己的な波動によって)周囲にみぞをこしらえてしまうからです” P166

 

-自殺についての要旨-
●自殺は事態を改善するよりも悪化させます。
●自殺しても苦しみが消えるわけではありません。
死んだつもりなのに相変わらず自分がいる。そして逃れたはずの責任と義務の観念が相変わらず自分につきまとう。その精神的錯乱が暗黒のオーラを生み、それが外界との接触を遮断します。⇒ 地縛霊
●自殺によって全員が等しく受ける罰は、失望落胆です。(アランカルデック「霊の書」より)
●自殺によって物質の世界から霊の世界に移ったからといって、それだけで魂に課せられた責任から逃れられるものではありません。それだけは明確に断言できます。
●自殺すると摂理違反によって自分で自分を処罰することになります。(因果律)
●人間は物事を逆さまにみて(物的観点)、きわめて不完全な知識(唯物思想)で判断されます。
●地上の誰一人としてその人が克服できないほどの障害に遭遇することは絶対にありません。その障害物はその人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのです。
●後追い自殺はその伴侶はもとより、他の縁のある人々とも会えなくなります。利己的な波動によって周囲にみぞをこしらえてしまうからです。


【解説】
自殺とは、すべてを無にするための逃避行為です。病気、倒産、仕事上の問題、貧困、いじめ、失恋、人間関係等々の諸問題を原因として、全てを帳消しにして無にするための手段としてとられるのです。
このことは、試練・困難や自らの行為などの「原因」に対して、その「結果」を甘受し克服解消せずに、自殺によって「原因」が無かったことにする、すなわち帳消しにすることは、「結果」の伴わない「原因」にすることになり、因果律という“摂理への干渉”(摂理違反)となるのです。原因と結果は表裏一体で切り離すことはできず、また一旦、原因が発生すると二度と書き換えるわけにはいかないのです。
同時に、生命とは神そのものであり、100年足らずの限られた地上人生とはいえ、自他の地上生命を自らの意思で地上から抹殺するという行為は、神すなわち摂理に真正面から背くことにもなるのです。


“魂の成長を促すものは善で、成長を遅らせるものは悪です”(シルバーバーチ霊訓 九巻)P198


地上世界では、この魂の成長を遅らせる、いや遮断する最たるものが自殺や殺人なのです。
もともと私たちは類魂を代表して、仲間に霊的成長の成果を持ち帰るためにどのような地上人生を歩むのか、障害や苦難も含めて前もって計画し出生してきます。例外なく決して摂理に違反する自殺や殺人行為をすることを予め計画して出生してきてはいないのです。ですからいくら気づいていないとはいえ、守護霊(類魂仲間)や背後霊に見守れ、導かれながら試練や困難に対処し、類魂を代表して霊的成長を計ることが地上人生の目的となっているのです。また、人間が有するのはあくまでも摂理(法則)の中での限られた自由であることを忘れてはなりません。

霊界通信によると、“背負えない荷は背負わされません。必ず克服できます”と語られていますが、残念ながらこれらの霊的知識も無く、安易な道を選択する人は跡を絶ちません。戦争もなく経済的に恵まれている日本でも、毎年2万人前後(1,700人/月間 毎日60人前後 2017年現在)の人が自殺をしています。
死後の世界は思念の世界ですので、たとえ物的身体(仮の我)が滅んでも悩みや心配、恐れなど自殺の原因となった観念はそのまま不滅の自我である霊魂が他界へ持ち越します。
すなわち、自殺行為によって悩みもろとも自分自身(肉体と精神)が消滅したはずが、肉体そっくりの霊体に代わっただけで、地上世界の観念(精神)はそのまま他界に持ち越しているので、混乱状態に陥り、それがオーラのバリアーとなって内にこもって霊界からの迎を見えなくしてしまうのです(地縛霊化)。
繰り返しになりますが、自殺に至った不安・恐れの精神状態は、意に反して全く同じ状態でそのまま他界後も続くことになるのです。さらにもっと悪いことには、地上世界では時間軸があるために、医療をはじめ家族など周囲からの様々な愛情や支援もそれなりに五感に感じられ、また周りの環境や状況も、時間と共に変化し立ち直る機会もありますが、霊界では時間軸のない思念の世界ですので、自分が変らない限り周りが変化するわけでもなく、はるかに長い間この闇の状態が続くことになります。また同時に、自殺はカルマ(業)の原因ともなり精算するまで後々続くことになります。こうして自殺前よりも事態はもっと悪くなるのです。


“その状態(外界から遮断した暗闇)から抜け出られないまま何十年も何百年も苦しむ者がいます” (九巻)P210


“(自殺によって)事態を改善するよりも悪化させるようなことは、いかなる魂に対してもお勧めするわけにはまいりません。自殺行為によって地上生活に終止符を打つようなことは絶対にすべきではありません” (九巻)P206
                                         

 

※スピリチュアリズムの観点から自殺予防を取り上げたブログを下記に記します。


●自殺ダメ http://jisatsushashin.com/
●自殺の甘い罠 http://jstnamiwn.nobody.jp/index.html

 

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