大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第__回読書会

開催日/新型コロナ禍のため、当面開催を中止いたします。

今月の叡智の言葉、寸感(8月)を以下に掲載しております。

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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

 

◯おすすめ

友人の女性が経営する神戸市須磨区にある喫茶店(新須磨病院 隣)をご紹介します。スピリチュアリズム(特にシルバーバーチ)に関しては経験と知識がとても豊富で、的確なアドバイスが得られます。雑談も大歓迎ですので霊的摂理の話をする場がなくて困っておられる方は、どうかお気軽に遊びに来て下さい。
“喫茶りふれん”(午前8時~午後5時まで 定休日:毎月1日と日曜、祭日 TEL:078-737-3355)

 

次回読書会の霊訓の中から

  

 

過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2021年8月)

“偶然・運命の気まぐれ・奇跡・偶発事故というものは存在しません。すべては整然とした犯すべからざる連鎖の法則にしたがって働く“因果律”の結果なのです。自然の摂理がこの全大宇宙を支配しており、どこで何が起きようと――昆虫であろうと人間であろうと天体であろうと――すべてにその法則が働いているのです。
そこに人間的願望や意志の入る余地はありません。あなたの考えや見解や願望によってその法則を都合のよいように変えることはできないということです。これまでも変わることなく働いてきました。今なお働いていますし、これからも働き続けます。時間は永遠であり、法則もまた永遠です。原因がないという意味での奇跡をわたしは知りません。わたしが知っているのは、霊の力は地上の人間にはまだ啓示されていない、ないしは理解されていない法則によって働きかけ、時にはそれが人間の目には一見すると奇跡と思えるものを引き起こすことがある、ということです。”
(シルバーバーチの霊訓 地上人類への最高の福音 P123 スピリチュアリズム普及会)

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寸 感(2021年8月)

もしも心配・悩み・疑いや不安の念に襲われたら” (霊力) (2021.7.30) 


―内外の霊的な力を活用するための霊的法則― 

コロコロととても移ろいやすい私たちの心は言うに及ばず、いろいろと移り変わり過ぎ行くこの地上世界にあって、一体何が本当であり、一体何が永遠不変の本物なのでしょうか?


試練・困難・苦難は例外なく誰にでも必ずやってきます。そのため何となくも含めて常に不安や悩み・心配・恐れや疑いなどを感じ、習い性とまでなっております。先が見えず自信がないからです。
シルバーバーチは困難や苦難を受け、それらを克服することによって始めて魂“本当の自分”は強化され成長すると語っています。また逆に、霊界に戻ってからの進化に備えて、困難・苦難を体験し霊的に成長するため、わざわざ鈍重な肉体をまとって物質界という暗黒の世界に出生してきたとも述べており、むしろ困難や苦難を歓迎しなさいとまで語っています。
もしそうであるならば、私たちが不安、心配、悩みや疑いの念を宿した時に、いかにして立ち向かうかシルバーバーチ霊から学んでみましょう。


“私たちは地上人生を、地上的視点ではなく霊的視点から眺めます。
賢明な人間とは、すべての体験を魂の養分として摂取しようとする人のことです。
辛いことや煩悩の誘惑に流されず、心の奥深くにある霊的な力を活用して困難に立ち向かおうとする人のことです。そうした精神で臨んでこそ、人間性が磨かれ強化されるのです。” 
(シルバーバーチの教え 上巻 P161 スピリチュアリズム普及会発行)


“内部に宿された神性を発揮しさえすれば――高級界から受ける霊力とインスピレーションを活用する霊的法則さえ身につければ、神の意図された通りの生き方ができるようになります。”
(シルバーバーチの霊訓 三巻 五章 P80 潮文社発行)
(“If you would but allow that divinity which is within you to rise to the surface, if you would but learn the laws which are responsible for the full flowing of power and inspiration from higher spheres, you would begin to live as the Great Spirit intended that you should.”: Wisdom of Silver Birch  P43)


ここで“心の奥深くにある霊的な力を活用して困難に立ち向かう”(“But seek to use the innermost strength to face difficulties” Teaching of Silver Birch  P107)とありますが、この最も内側の、すなわち“本当の自分”(霊魂)の生命力である霊的な力を活用するには具体的にどのようにすればよいのでしょうか。
また、“高級界から受ける霊力とインスピレーションを活用する霊的法則さえ身につければ”(“if you would but learn the laws which are responsible for the full flowing of power and inspiration from higher spheres,” Wisdom of Silver Birch  P43)ともありますが、霊的法則とはどのようなもので、またそれがどうすれば身について、霊的援助である霊力やインスピレーションを受け取ることができるようになるのでしょうか。


今回はこの“霊的な力を活用するための霊的法則”の内容について、シルバーバーチの霊訓 十一巻 二章からヒントになると思われる箇所を抜き出してみましょう。


以下、シルバーバーチの霊訓 十一巻 二章より引用 潮文社発行


“あなたの人生思想の根幹となるべき霊的知識にまず絶対的自信を置くことです。そしてその知識だけでは処理できない事態が生じた時は、それに信仰(信念)を加えるのです。手にされた知識を根拠とした信仰です。信仰は、筋が通っていて論理性があり、納得のいくものであれば、その役目を果たします。(“Faith has its part to play when it is reasoned, logical and credible.”:Light from SB P143)
背後霊の存在を信じることです。機が熟した時に必要な援助があります。条件が整い、正当な必要性がある時は、背後霊は地上に物的な結果を生じさせる力があります。私たちもそれを何度もお見せしてきました。これからも必要に応じて行使します。
霊的知識を人に説く時は、背後霊は決して見棄てないことをよく言って聞かせてください。ですから、人間の方から背後霊を見棄てないように、ということも言い添えて下さい。” P33


“確固たる霊的知識に裏打ちされた完ぺきな信頼と自信と信仰(信念)がある時はその通路が開いており、受容性が高いのですが、そこへ不安の念が入り込むと、とたんに雰囲気が乱れて、通路を塞いでしまう要素が生まれます。
取り越し苦労は(霊的)無知の産物です。霊的知識をたずさえた者(スピリチュアリスト)が不安の念を抱くようなことがあってはなりません。同じく、悩みの念も、その中身が何であれ、成就されるはずのものを成就されなくしてしまいます。
私は何時も交霊会の開会に際してこう述べています─── “心配、悩み、疑い、不安の念のすべてを、しばし、わきへ置きましょう”と。霊力が存分に、そして自由に流入するのを、そうした念が妨げるからです。私たちを信頼してください。きっと道をお教えします。扉を開いて差し上げます。” P47


“霊的実在についての知識を手にした者(スピリチュアリスト)は、不安・心配・悩みの念を宿すようなことがあってはなりません。この種の感情は陰湿な性質を帯びております。活力に満ちた霊的エネルギーが届けられる通路を塞いでしまいます。生き甲斐ある人生にとっての必須の要素(霊力)が流入する上で不可欠な調和状態を妨げ、乱してしまいます。
視点を何時も永続性のある価値をもつものに置くこと(霊的視点)が大切です。” P51


“あなたはあなたなりに自然に振舞ってください。そうすれば霊側としての役目を果たします。その準備としてまず、“静寂の時”を持つように心掛けて下さい。日常生活の喧騒から離れた状態へ身を引くのです。すると内部の霊力がより大きく顕現して、人のために仕事をする上で必要な落着きと調和と愛と寛容が整います。
あせってはいけません。じっくりと構えるのです。” P56


[参考] この“内部に霊力”が存在する具体例として、困難・苦しみの最中にあってとても消極的になっている時に、発想の転換で物事の捉え方、心一つの置きどころによって、“目から鱗が落ちる”かのようにたとえ一時的ではあっても心は真逆の積極的となり、急にモリモリと活力が内から湧き出てくることからも分かります。
魂・心・肉体が三位一体となり調和がとれて、霊力(気)の流れが良くなるからです。


“心配してはいけません。心配の念はロクなものをもたらしません。心配の念は魂を蝕みます。心配の念は精神も錆びつかせます。心配の念はせっかくの霊的援助の通路を塞いでしまいます。” P59

 

以上の霊訓から、内部すなわち“本当の自分”(霊魂)からくる生命力(霊力)と、外部すなわち背後霊から送られてくる霊力が存在することが分かりましたが、その霊力を引き出し活用するために求められる条件(霊的法則)となるものを前記の霊訓からまとめてみましょう。


【内外の霊力を活用するための4つの条件】(霊的法則)

条件1.霊的摂理に絶対的な自信を置き、それに信仰を加える
● 霊的知識にまず絶対的自信を置くことです。そしてその知識だけでは処理できない事態が生じた時は、それに信仰を加えるのです。 P33
● 確固たる霊的知識に裏打ちされた完ぺきな信頼と自信と信仰(信念)をもつことです。 P47


条件2.背後霊を信頼する
● 背後霊の存在を信じることです。 P33
● 私たちを信頼してください。きっと道をお教えします。扉を開いて差し上げます。 P47


条件3.物事を霊的視点から眺め、心配、悩みや不安の念を宿さない

● 視点を何時も永続性のある価値をもつものに置くことが大切です。 P51
● 私たちは地上人生を、地上的視点ではなく霊的視点から眺めます。 (SBの教え 上 P161)
● 不安の念が入り込むと、とたんに雰囲気が乱れて、通路を塞いでしまう要素が生まれます。
霊的知識をたずさえた者が不安の念を抱くようなことがあってはなりません。 P47
● 霊的実在についての知識を手にした者は、不安・心配・悩みの念を宿すようなことがあってはなりません。 P51
● 心配の念はせっかくの霊的援助の通路を塞いでしまいます。 P59


条件4.静寂の時をもつ(瞑想・精神統一)

● 静寂の時を持つように心掛けて下さい。あせってはいけません。じっくりと構えるのです。 P56


以上の条件1~4を実践することによって、霊的法則として霊力を活用することができるようになります。すなわち、思いもよらなかった新たな展開やインスピレーションという形で霊界からの支援や叡智、導きを受け取ることができるようになります。
地上世界は“本当の自分”(霊魂)の霊的成長のためにあることを自覚し、霊的摂理を盾にして背後霊の援助のもと、逃げずに困難・試練に立ち向かうことが大切です。それには人の目で観る地上的視点から、シルバーバーチの目で観る霊的視点に切り替えて眺めることが必要となります。


この霊力の活用にあたって関連する大切な霊的知識として、やはり同じ十一巻 二章よりその一部を列記してみましょう。


“が、あなたがもし私と同じ位置に立って(霊的視点から)眺められたら、明日はどうなるかについての一切の心配も恐れも不安も消えてしまうことでしょう。あなたの背後には宇宙最大の霊力が控えているのです。その力は決して裏切りません。” P30


“それ(霊力)は絶対に裏切ることはありません。
あなた方は人間としての最善を尽くしておればよいのです。それ以上のことは要求いたしません。そして今のラテン語の通り、決して悲観的にならないことです。” P34

 

【霊力活用のプロセス】(霊的法則)
困難・苦難にあって、心配・不安・悩みや疑いの念を宿す

⇒ 消極的になって活力(生命力・霊力)が失われる

⇒ 読むそばから忘れているので、霊的摂理(SBの霊訓)を繰り返し味読する

⇒ 物事の判断基準を自我からその霊的摂理に置き換え、信仰実践する

静寂の時をもち、物事を地上的視点ではなく永遠の霊的視点から眺める

⇒ 霊的摂理の約束を堅く信じて、不安の念を宿さないように心掛ける

背後霊や霊力は決してあなたを見捨てないので、信頼してその導きにまかせる

⇒ 摂理への信仰に比例して背後霊の導きや内外の霊力が流入し、活力を取り戻す

⇒ 試練や困難を通して霊的摂理を自分のものにする
(この一連のプロセスの実体験を何度も繰り返す)


⇒ 神の意図された生き方、すなわち地上人生の目的である真・善・美、利他愛の方向へと魂が強化され成長する

 

“しかし同時に、知識には責任が伴うことを忘れてはなりません。あなたには崇高な(霊的)真理が託されているだけではありません。崇高な力、神の力、あらゆる可能性をもった生命力(霊力)そのものも託されているのです。” P43


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