大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第112回読書会

開催日/2020年10月6日(火)

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」

      第十一巻 八章“最後の晩餐”

持参品/「シルバーバーチの霊訓」 第十一巻


参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

 

◯おすすめ

友人の女性が経営する神戸市須磨区にある喫茶店(新須磨病院 隣)をご紹介します。スピリチュアリズム(特にシルバーバーチ)に関しては経験と知識がとても豊富で、的確なアドバイスが得られます。雑談も大歓迎ですので霊的摂理の話をする場がなくて困っておられる方は、どうかお気軽に遊びに来て下さい。
“喫茶りふれん”(午前8時~午後5時まで 定休日:毎月1日と日曜、祭日 TEL:078-737-3355)

 

次回読書会の霊訓の中から

  

“かくして霊的資質を十分に発揮するようになれば、その当然の結果として、豊かさと光輝と落ち着きと決意と自覚と内的安らぎが得られます。なぜならば、それは神が生み出した摂理と調和していることを意味し、さらには、各自がその一部を宿している神性の大源である神そのものと一体となっていることになるからです” P205

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2020年9月)

“魂が内在する可能性を発揮するのは逆境の中にある時こそです。のんきな生活の中では霊性は磨かれません。苦しい道こそ有難いのです。・・・


過ぎ去ったことは忘れることです。すでに後ろのものとなりました。前にあるものが大切です。言うまでもなく、今あなたが味わっている結果を生み出した原因は過去にあります。しかし同時にあなたは、これから結果を生みだす原因を今作りつつあるのです。良いタネを蒔くように努力さなることです。月並みなことを申すようですが、やはり真実です。取り越し苦労はいけません。心配は無知から生じます。真理の光の中で生きることです。・・・


道は必ず開かれます。あなたは人間である以上いろいろと間違いを犯します。弱点をお持ちです。長所ばかりではありません。人間味の本質は欠点があるということなのです。だからこそ地上へ来ているのです。その地上において完全を成就することは不可能です。しかし、いずれは生活することになる次の世界に備えて、その地上にいるうちに教訓を身につけていくのです” (シルバーバーチの霊訓 十一巻 P16~17)

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寸 感(2020年9月)

「気とは何か」を読んでみて(霊力)(2020年8月27日)


最近、湯浅泰雄氏の「気とは何か」(NHKブックス)という本を見つけて早速読んでみました。読みすすむ中で、とても腑に落ちる点が多々ありました。
それは古来より“心と生理と身体”の三つの関連を扱ったインドのヨーガや中国の気功の東洋医学と、心身二元論を基とする近代西洋医学との根本的な違い等々でした。
つきましては、湯浅泰雄氏の「気とは何か」から“気”に関する大切と思われるポイントの一部を参考までに以下列記してみます。(●印、Pページ)

 

●「気」というエネルギーの作用は、通常の意識と感覚をこえた立場で心理―生理―物理(心―からだ―もの)という三つのレベルに変換してその効果をあらわすものだということになる。要するに、「気」とは主観的であると共に客観的であり、心理的であると共に生理―物理的であるような生命体に特有の未知のエネルギーである、ということになる。(P32)

 

●大宇宙とは自然界である。したがって気というエネルギーのはたらきが、間接的にせよ、何らかの形で経験可能であり、また検出可能なものだとすれば、小宇宙としての人間と大宇宙の間には、意識されないレベルで潜在的エネルギーの交流があるということになる。気にみちみちた自然界は単なる物質の世界ではなく、生きた生命的自然としてとらえられてくるであろう。・・・人間の本質はいわば、自然から生かされて生きる受動的―能動的存在なのであって、自然を征服し支配する近代的な「工作人」ではない。要するに、東洋医学の人体の見方の背景には、自我中心の近代の人間観とは非常に違った、自然中心の人間観があるのである。(P80~83)

 

●本山氏はさらに、経絡現象が起こる部位が皮膚の表皮ではなく、その下の真皮の層であるらしいことをつきとめた。つまり経絡は、体液系の中で作用しているシステムなのである。・・・
体液が最も多く貯えられている場所は皮下組織の部分なのである。(P101)

 

●気の働きやその訓練は、無意識の領域を通じて、心理的レベルから生理的レベルに向かって一種のエネルギー変換、つまりエネルギーの性質変化の作用を行っているようである。(P143)

 

●無意識は情動(コンプレックス)が生まれてくる場所である。気功師が自律神経の作用を自由にコントロールできるということは、したがって、無意識領域の心理作用を意識に統合し、コントロールできることを意味する。瞑想の訓練と同じように、情動やコンプレックスを昇華し純化できるということである。(P148)

 

この本の中で述べられている近代西洋医学の根本的な問題点として、人間の身体(臓器)を機械的な物と捉えているところにあります。また、健康状態は数値化することによって、血液や尿などの検査分析結果からすべて管理できるものと信じ込んでいます。そこには心と身体は別ものの二元論からなり、“気”の働きを左右する心(精神)の身体への影響がごっそりと抜け落ちているのです。“病気”から文字通り動力源である生命エネルギーの“気”が抜け落ちて“病”を捉えているのです。

 

今から40年以上も前の話になりますが、国立大学の医学部の先生をお招きしての少人数の座談会で、先生ご自身の臨床経験から“ガン”は精神的なものが原因(引き金)となっているように個人的には感じているが、このようなことを発言すると教室では総スカンをくうので公には話せないと、ここだけの話として正直な気持ちを述べておられたのを今でも鮮明に覚えています。その当時からみると少しは病に対する心(ストレスなど)の比重も上がってはきていますが、医学会の本流というか基本的な姿勢は今でも相変わらず変わっていないように思います。
「本当の自分」とは“霊魂”であり、それが肉体を纏って地上生活を送っているということがまったく無視され自覚されていません。いわば住人である主人(霊魂)がどのような性格で道具としての心や身体をどのように使っているかを抜きにして、従者としての道具である肉体という家屋の修理のみに終始しているのです。霊魂や精神の世界は宗教の扱う分野であって、近代西洋医学である科学の世界にはまったく馴染まない別物としてタブー視され、見えざる明確な境界線が暗黙の内に引かれているように思われます。それは、霊の世界は実証できても再現性(誰がしても追試が可能)という点では、科学の“定義”にあてはまらないからです。

 

無神論者が大多数を占めている現代社会では、人間の尊厳を重視する緩和医療やホスピスなども増えてはきていますが、死んだらすべては終わり(永遠の別れ)なので基本的には本人がいかなる状態であろうとも、何が何でも生かし続けるという考え方の延長線上で、特に日本の医療はなされているように思います。大多数の霊的無知状態にある私たちや社会もまた、その考えを支持しているからです。
ある意味、無理もありません。1900年代になってシルバーバーチが下りてくるまで、他界(霊界)に関する霊的知識(霊的摂理)が肝心かなめのキリスト教などの宗教も含めてまったくといってよいほど無く、キリスト教でいうサタン(悪魔)や一部の霊覚者以外は捉えようも無いオカルトのオドロオドロした魑魅蒙昧な闇の世界だったからです。(例:魔女狩りなど)
カルマの問題は別にあるにしても、シルバーバーチは「本当の自分」である“魂”が健全であれば、その道具である精神(心)や身体も自動的に健全になると霊訓の中で語っているのとはまるで真逆の世界に近代西洋医学はあります。

この観点から述べますと、巷に流行りだしているホリスティック医療にしても、「本当の自分」である“霊魂”という視点と“霊的知識”がスッポリと抜け落ちているようでは、肝心かなめのものが無いことになり、私たちスピリチュアリストにとっては近代西洋医学と団栗の背比べのような気がしてなりません。

 

“気”についての個人的感想
この本の中で、間接的ではありますが本山博氏の“気”や“経絡”の科学的証明がなされ、自律神経は不随意運動であるにもかかわらず、気功の修練によっては意志の力で自律神経をコントロールできるようになると述べています。
また、ヨーガと気功共に共通して古来より「瞑想」や「呼吸法」の大切さが強調されてきましたが、これらの修行を繰り返すことによって、潜在意識にある自律神経支配下の脈拍などもコントロールすることができることから、湯浅氏は潜在意識すなわち無意識の領域(自律神経も含む)まで“気”の影響は及んでいると考えておられます。
この本で語られている“気”は“霊の力”すなわち大宇宙を維持経綸している内外の生きた生命エネルギー(霊力)が霊体を経て肉体に顕われたものとして、そっくりそのまま置き換えてもよいと思います。

 

私は瞑想を繰り返すことによって今では随意にシビレに似たピリピリ感が頭から四肢へ順次降りてくることや、随意に鳥肌を立てることができるようになりました。あくまでもこれらは瞑想中に発生したものですが、確かに私のこのささやかな体験からも、自律神経のコントロールは可能ではないかとの考えを以前よりもっていましたが、この度それが確認できました。
また、“気”を身体に受けると赤外線効果で温かくなるという本のくだりは、スピリチュアリズム普及会の公開ヒーリングに参加すると、ヒーラーが手をかざすことによって全身がポカポカと温かく感じられることから、それはヒーラーの手をとおして外部から“霊力”すなわち“気”が身体に流れ込んでいる結果と合点できました。

 

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○シルバーバーチの教えとともに   ○助けとなる言葉  ○東京スピリチュアリズム・ラボラトリーブログ 

○The Spiritual Truth by Silver Birch  ○乳がんになってスピリチュアリズムに出会うvol.2  

○ブログ「スピリチュアリズム研究ノート」 ○ちかのぶつくさ日記 ○真実一路 ◯霊界文庫

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