大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第103回読書会

開催日/2019年7月2日(火)

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」 第十巻

     十章“質問に答える”
      潮文社出版 近藤千雄訳
持参品/「シルバーバーチの霊訓」 

      第十巻を忘れずに持参してください。
参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

 

◯おすすめ

友人の女性が経営する神戸市須磨区にある喫茶店をご紹介します。スピリチュアリズム(特にシルバーバーチ)に関しては経験と知識がとても豊富で、的確なアドバイスが得られます。雑談も大歓迎ですので霊的摂理の話をする場がなくて困っておられる方は、どうかお気軽に遊びに来て下さい。
“喫茶りふれん”(午前8時~午後5時まで 定休日:毎月1日と日曜、祭日 TEL:078-737-3355)

 

次回読書会の霊訓の中から

  

“よく理解していただきたいのは、地上生活は霊界の生活と違って両極性(相対性)から成っていることです。霊界では同じ発達段階の者が同じ界層で生活しておりますが、地上ではさまざまな発達段階の者が混ざり合って生活しております。
ということは、対照的なものを見たり体験したりする機会が得られるということです。かくして光があれば闇があり、温かさがあれば冷たさがあることになります。そこに地上生活の存在理由があるのです。そうした両極の体験を通じて魂が真の自我に目覚めていくのです。
 言いかえれば地上は学校です。そこでいろいろと学ぶことによって、いつかは住むことになる霊の世界での生活に必要な教訓を身につけるのです。苦悩を味わうということは、その反対である喜びを味わえるということです。
 たびたび申し上げておりますように、地上での出来事は正反対であると同時に相等しいということがあります。つまり同じコインの表と裏の関係です。魂が自我に目覚めるのはさまざまな体験の中においてこそです。それは鋼(はがね)を鍛える過程、あるいは原鉱を砕いて黄金を磨き出す工程と同じです” P187

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2019年6月)

“そうした中でも一ばん大切なのは、自分の責任の自覚です。神の使者としての、途方もなく大きい責任です”
(古代霊シルバーバーチ最後の啓示 P169 ハート出版)

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寸 感(2019年6月)

“この世にあってこの世のものとなるなかれ”(人生の目的)(2019年5月31日)


―地上世界はなぜ存在するのか―


―はじめにー
この地上世界(物質界)も霊界も、その目的とするところは私達の霊的成長につきます。
但し、霊界での成長方法は地上世界とは異なるようですが・・・。
そして、最終的にカルマの解消を終え、十分に霊的成長を積むと地上世界への再生の必要がなくなり、神の使徒 高級神霊として宇宙の創造進化に寄与する神霊界へと進むようです。

 

人生の目的:地上世界(物質界)へ再生してくる目的は、1.個人的なカルマの解消と、2.仲間である類魂全体の霊的成長のため といわれております。

 

類魂と再生:“本当の自分”(霊魂・インディビデュアリティ)は何回か再生を繰り返しています。また、同じ類魂仲間の他のインディビデュアリティも同様にそれぞれ再生を何回か繰り返しているために、類魂仲間全体としては相当数の地上体験を共有して持つことになります。そういう意味では、幽界からやり直しのために直接戻ってくるものも含めると、何百回、何千回と再生人生を生きてきていることになるのです。

 

本能心:地上世界(物質界)では五感の世界が全てであり、物質中心、拝金・科学万能主義で肉体の死とともに自らも無に帰すとの考えが強烈に占めています。
霊が肉体をまとうことによって魂となり、自我意識(個性・パーソナリティ)をもって自己表現ができるようになりますが、その肉体を守り維持するためには、お金や地位(支配力)、衣食住、性欲などが必要と考えます。その原動力となる本能心(利己心・一種の動物心)は、肉体を護るための自己防衛本能として神から与えられているのです。

 

試練と霊的覚醒:地上世界では、精妙な波動の“本当の自分”(霊魂)は肉体という鈍重な物質の波動で覆い隠されてしまいます。そして、絶望のどん底にみまわれ、この世には救いはないと知って初めて自我の意識が弱くなり、“本当の自分”に気づくように摂理はなっているようです。

 

“霊的巡礼の旅に立たれた方はみな、同じパターンを体験なさるということです。
困難・難題・危機・逆境・失望・挫折、こうしたものを体験させられます。時には失意のドン底に落とされ、あたかもすべての望みが断たれ、奈落の底の暗闇の中に置かれたような、一条の光明も見出せない状態となることもありましょう。しかし、そうした時こそ魂が目を覚まし、真理を受け入れる用意が整うものなのです。奈落の底からの霊的向上が始まります。ゆっくりとして遅々たる歩みです。それも、必ずしも着実とはかぎりません。時には逆戻りすることもあります。が、光明へ向けて向上し続け、ついに暗黒から脱け出ます” (十巻 P146)

 

この肉体という粗い波動で“本当の自分”が隠されること自体に大きな目的があるのです。
粗い波動の世界だからこそ、地上世界は相対(対照)の世界となりえるのです。そうして暗闇があるから光が分かり、憎しみがあるから愛が分かり、病があるから健康が分かります。
このように地上世界は対極をとおして、真・善・美の愛や誠、調和を経験・理解するためのベーシックな学校・舞台装置なのです。

 

―地上世界(物質界)とは―
霊界は同じ霊性レベルの者同士が同じ界層で生活している世界であり、他方、私達の今住んでいるこの地上世界は唯一、霊性レベルの異なったいろいろな界層の霊魂が混在している世界です。だからこそ、地上世界はその共通項としての最低レベルの波動に基準は合わされているのです。それならば、この地上世界の目的は一体何なのでしょうか。

 

地上世界の意義:地上世界(物質界)は最も波動の粗い界層の世界であり、粗い波動の肉体(魂の衣料)をまとうことによって知覚は五感に限定され、結果として霊界の精妙な波動を妨害し“本当の自分”(霊魂)を隠してしまいます。その目的とするところは、1.さまざまな霊性レベルの霊魂が平等に混在できるようにするため、また、2.両極の相対の世界で摂理(真理)を一から学ぶためなのです。

 

利己が優先する世界:物質世界特有のこの唯物・拝金主義のために、利己が優先し世の中は地獄の様相を呈することになります。当然、私達も程度の差はあっても地獄の苦しみを体験することになります。
それは、限られたお金や資源の奪い合い、支配欲、物欲、性欲などの本能心が優位となる世の中だからです。その結果、食うか食われるかの弱肉強食の経済競争、戦争、極度の貧困、嫉妬や憎悪などの対人関係等々の問題を生んでいます。死んだら全てが終わりであり、そのためには自分のことが最優先で、自分さえよければよいとの考えが人種や男女の差を越えて根底に蔓延している世界だからです。

 

地上世界は学校:地上世界はまさに、人間になりたての霊魂や未熟な霊魂の霊的成長を図るために、霊性レベルの異なる霊魂が交じり合い、相対の世界で様々な喜怒哀楽の体験を積んで摂理・真理が理解できるようにとわざわざ創られた霊界の予備校なのです。自分自身を見るためには、他人という鏡の存在が必要だからです。
人間にとって、この物質世界がないことには進化のスタートがきれず、霊的成長ができないという避けることのできない登竜門なのです。

 

地上は困難に遭遇する世界:私達は肉体をまとっているため、額に汗して働くことが必要となり、死別、病気、事業の倒産、貧困、事故、嫉妬などありとあらゆる様々なイヤな苦しい体験をすることになります。そしてその苦しい体験が後々霊的摂理を学び理解するためのとても貴重な教材・教訓となってくるのです。逆にいうと、この体験を積まないことには霊的成長ができないので、男女の別、様々な環境を求めて何度も何度も再生人生を繰り返すことになります。

 

“問題が生じるのは当然の成り行きです。地上は困難と挫折と障害と逆境に遭遇させられる場所なのです。地上生活のそもそもの目的は、伸び行く魂が、危機においてはじめて呼び覚まされる潜在的資質(霊性)を発現するために、さまざまな事態に遭遇することにあるのです”
(十巻 P150)

 

他方、他界後、幽界の下層でみられるような地上臭から一旦抜け出ると、肉体がないためにそれを維持するのに必要であった本能心(利己心)は必要なくなるか、力が弱くなります。
従って霊界では利他心になりやすく、ましておや気心の知れた同じ霊性レベルの霊魂同士が同じ界層に住んでいるので、地上世界のようなお金や性欲、人の問題での衝突やいさかいはなくなります。
ということは、肉体を維持するためお金で世の中が回る自己中心の過酷な物質界にあって、利他愛に努めることの方が、肉体がらみの悩みが一切ない霊界よりも、はるかに利他愛の実践はハードルが高く困難を伴うように思えます。イエス・キリストは“(波長の合わない)汝の敵を愛せよ”と教えました。正にそこにこそ対照によって学ぶ物質界ならではの存在理由があるのです。
霊界では全体が利他という流れにそって利他愛に努めているのに対して、物質界の私達は自らも含めて利己主義という激流に逆らって、霊主肉従の利他愛で滝を登ろうとしている“鯉のぼり”のようなものです。

 

【マトメ】
人間の進化は、最も低いレベルの物質界にあって利己心(本能心)から始まります。
何が真であり、何が善であり、何が美であるのかを理解するためには、まずは真逆の世界を経験する必要があり、そのためにこそ波動の粗い地上世界(物質界)が創られました。
千差万別の成長レベルのため考えが異なる人々の混在する世界で、厳しく過酷な経験をとおして両極を知り、霊的摂理が理解できるようになって始めて、より多くの神性の顕現を目指す霊的成長のスタートをきることができるようになるのです。

そこが、神の分霊として両極の心を持ち自由意志にまかされた結果、善悪や愛憎、様々な辛苦を味わうことになる私達人間と、悪の心を持たない天使との決定的な違いなのです。

 

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