大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第73回読書会

開催日/2016年10月4日(火)

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」の読書会

      「シルバーバーチの霊訓」第七巻 

      第章“わが子に先立たれた二組の夫婦と語る”

      潮文社出版 近藤千雄訳
持参品/「シルバーバーチの霊訓」 

      第七巻を忘れずに持参してください。
参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

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次回読書会の霊訓の中から

  

“忙しい時間のいくばくかを割いて、背後霊との霊的な交流をもつことを心掛けてくださると、背後霊はとても助かるということです。
そして、これは何度も申し上げていることですが、背後霊とのつながりを求め、たとえ表面的には何の反応もなくても、霊的にはかならず何かが起きているものです。ですから、たとえばテーブルも何も用いずに何分間か、ただお二人で座って黙祷するというだけでもいいのです。言葉に出すのもいいかも知れません。が、それも必ずしも必要ではありません。
心を空にして穏やかな気持ちの中で精神を統一するだけで十分です。
その統一状態の中で霊の力が働くのです。
そうした静かな精神状態というのが、物的生活に振り回されている騒々しさに一時的なストップをかけることになります。そのわずかな時間を霊性の開拓と、自宅内での霊的存在の認識へ向けたことになります
地上の人間は静かな精神状態をもつことの効用を十分に認識しておりません。私がよく申し上げているように、あなた方にとって無活動の時が私たちにとって活動の時なのです。あなた方が静かに受身の心でじっとしている時が私たちにとって一ばん近づきやすいからです。”P101

 

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2016年9月)

“神は決してあなたを見捨てません。見捨てるのはあなたの方です。あなたが神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開かれるのだという自信をもつことです。不動の信念をもつことです。そうすれば道は必ず開かれます。

シルバーバーチの霊訓(十二) P200 ページトップへ

 

寸 感(2016年9月)

困難・試練に際して(平成28年8月14日)(苦しみ・試練)

(七)はシルバーバーチの霊訓の七巻です

“人生には無数の困難があります。だからこそ完全に向けてのチャンスが無数にあることになるのです。” (七)P75

 

右に行けばよいのか、左に行けばよいのか判断にとても迷うことが多々あります。
世のため人のためによかれと思って行動する場合ですら、同じような困難に遭遇します。そのような場合、私たちは守護霊に道の選択を誤らないように、霊界からの“導き”を心底から祈ります。祈った後、良心の咎めもなく純粋に人のためと思って行動していても、残念ながらその行動が誤解を受け非難を浴びたり、蔑まれたりすることがあります。場合によれば、問題をかえって複雑にしたり、仇になることもあります。その場合、とても反省し行動を起こしたことを後悔するものです。何もしなかった方が信用や面目を失わなかったかもしれず、とても残念に思い後悔いたします。
人のために良かれと思ってしたことが思うようにいかないと、守護霊に“導き”を真剣に頼み全託して道を選んだことはすっかり忘れて、判断を間違ったのではないかとくよくよとするものです。“不動の信念”どころではありません。
うまくいったら守護霊に感謝し、失敗すれば(思惑と異なると)自分の判断の誤りや軽はずみな行動をとても悔やみます。しかしながらよくよく考えてみると、これは守護霊に対してとても失礼なことなのです。守護霊の“導き”を本当は信じていなかったことの裏返しなのです。
この現象世界で我々が物質的な視点で物事を観察していることと、霊界から永遠の視点で物事を観察しているのとでは、同じ現象でも全く真逆の捉え方をしているそうです。
残念ながら当事者である本人にはそれが見えませんし、想像すら出来ません。過去になって振り返ってみて初めて“導き”や“結果”が我々に観えるようになります。時間軸の長さが違うからです。

 

“求めつづけるのです。きっと与えられます。要求が拒絶されることはけっしてありません。ただし、解答はかならずしもあなたが期待したとおりのものであるとはかぎりません。あなたの成長にとって最善のものが与えられます。” (七)P34

 

“いかなる問題においても、私たちは決して地上的観点から物ごとを見ないということ、地上的尺度で判断しないということ、人間的な憎しみや激情には絶対に巻き込まれないということ、往々にして人間の判断力を曇らせている近視眼的無分別に振り回されることはないということを忘れないでください。さらに大切なこととして、いま定住している霊的世界における神の摂理の働きを体験してきた私たちは、地上の人間を悩ませる問題を人間自身の受け止め方とは違った受け止め方をしていること、あなた方と同じ視野で捉えていないということを知ってください。以上の大切な前置きを大前提として申し上げますが、そうした問題において何よりもまず第一に考慮すべきことは“動機”です。” (七)P59

 

ですから我々スピリチュアリストは、皆と同じ目線で同じように物ごとの結果を眺めていてはダメなのです。たとえ思惑とは異なった一見悪い方向に進んでいようとも、それが“導き”なのです。だからこそたとえ非難を受けようとも、“動機”が大切であり原因としての利他行為は必ず良き結果になるとの、とても強い信仰や信念が必要となります。

 

絶対的な忠誠心と堅忍不抜の献身的精神をもって臨めば、必ずや勝利を手にすることが出来ることを私たちがお約束します。” (七)P53

 

思惑とは違った逆風が吹いてきた時に、そのように考えることは非常に困難であり、容易ではないとシルバーバーチ自身も認めています。が、真のスピリチュアリストはそのことを実体験を通して真剣に“悟る”必要があるのです。とても辛いことですが・・・。

 

大変大切なことですので繰り返しますが、たとえ人との問題や誤解を受けようとも、それも霊界は十分承知の上での“導き”なのです。目的は唯一つ、私たちの霊的成長のためなのです。物的視野で見ず、霊界に行ったつもりで霊界からの視点で観察することです。刹那的な視点(水平軸)からか、永遠の視点(垂直軸)からかの違いです。その真の目的に自分自身も含めて周りの者誰一人気づいていないだけなのです。
逆境の中にあっても決して一人ではなく、霊界から常に見つめられ、見守られ導かれているのです。
“どこにいても、まわりには物的束縛から解放された先輩霊の一大軍勢が待機し、地上へ働きかけるための手段を求めて常時見張りを続けており・・・” (七)P46

 

ついては、お互い次のことを忘れないようにしたいものです。

 

困難や試練に際して、“動機”が良心に恥じない利他の行為であり、全託の“導き”を守護霊に祈ったあとは、結果として非難され逆風が吹いても、物的視野でその現象を捉えず、あくまでも守護霊の“導き”を固く信じ、必ず試練は克服できるという高級霊の約束を信じ、克服するまで“不動の信念”を持ち続けること。

 

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