大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第80回読書会

開催日/2017年5月2日(火)

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」の読書会

      「シルバーバーチの霊訓」第八巻 

      第三章 “質問に答える(一) 地上生活”

      潮文社出版 近藤千雄訳
持参品/「シルバーバーチの霊訓」 

      第八巻を忘れずに持参してください。
参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

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次回読書会の霊訓の中から

  

“地上は体験学校のようなものです。その地上世界は完全ではありません。あなた自身も完全ではありません。あなたはその不完全な世界で少しでも多くの完全性を発揮しようとしている不完全な存在です。ですから、自分なりの最善を尽くしておれば、それでいいのです。それ以上のものは要求されません。” P60

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2017年4月)

“右を向いたり左を向いたり後ろを向いたりしてはなりません。やってしまったことを悔やむのは間違いです。過去のページはすでに閉じられたのです。もう二度と開くことはできないのです。大切なのは今日です。明日の運命は今この時点で取る態度によって決まるのです。”

シルバーバーチの霊訓 十二巻 P162 ページトップへ

 

寸 感(2017年4月)

日常的な霊界との交流 その3(平成29年4月1日)(瞑想)

―より一層 霊能力を伸ばすための方法―

前回に引き続き、次に“霊の世界との正常な関わり合い”をより高めるための方法について、霊訓を引用してみましょう。

 

―霊媒現象の質を高めるための方法をお教え願えませんか。


“いくらでもあります。たびたび引用句を用いて恐縮ですが、ぴったりの言葉があるので引用させてください。聖書に“まず神の国と義を求めよ。さらばこれらの(世俗的な)こともすべて叶えられるであろう”とあります。優先すべきものを間違わないようにとの戒めです。
霊の道具である霊能者が自分の才能が神聖なものであるとの自覚を得た時から、重大な責任を背負うことになります。まず日常生活において、その才能を傷つけたり汚したりすることのないように心掛けないといけません。
次に、その才能を最高の水準にまで高める努力を真剣に行わないといけません。そのためには手にした(霊的)知識を日常生活の中で実践しないといけません。また瞑想と精神統一を実修しないといけません。同じ道を歩んでいる人たちに教えを請う必要もあるでしょう。
あなたにはその指導がお出来になります。これまでの体験から、とかくはまりがちな落とし穴、困難、誘惑を指摘してあげることができます。そうした中でも一ばん大切なのは、自分の責任の自覚です。神の使者としての、途方もなく大きい責任です
そうした優先すべき事柄をきちんと優先させた生き方をしていれば、あとはおのずと収まります。霊的に正しければ、精神的にも物的にもきちんと整います。その優先順位を間違えたら最期、すべてが狂ってきます。” (古代霊シルバーバーチ 最後の啓示 P169)

 

ここでいう霊媒現象を“霊の世界との正常な関わり合い”と捉えてみると、上記の霊訓が我々にもそっくりそのまま当てはまります。
ここの“まず神の国と義を求めよ”の意味ですが、“神の国”すなわち“天国”は自分自身の心の中にあり、神の分霊である“本当の自分”を見出すこと、霊的自我に目覚めること(霊的覚醒)を意味します。また“神の義”とは霊的真理・摂理のことを意味します。
すなわち霊媒現象の質を高める方法とは、“本当の自分”の自覚とその心である良心・霊性心に従い(霊主肉従の努力)、霊的真理・摂理に順応して生きる(利他愛の実践)ことなのです。

“神の王国は各自の魂の中にあるのです。この事実がなんと理解されていないことでしょう。その深い自我に触れる方法は神の摂理にのっとった生き方に徹することです。しかし、どれほどの人がそういう生き方を心掛けていることでしょう。” (シルバーバーチの霊訓 十二巻 P165)


“生命の基盤である永遠の霊的原理を片時も忘れずに、それと調和して生きるように心掛けなさい。それが、“存在”のより高い次元と調和して生きる者にかならず訪れる冷静さと憩いと落着きと安らぎと内的静寂を確保する道です。” (シルバーバーチの霊訓 十二巻 P157)


以上、ここまで霊の世界との正常な関わり合いの必要性と、その質を高める方法について縷々述べてきました。


それでは次に、視点をもっと広くして霊的視野からそれらの意義・目的を理解し、この地上人生を見つめ直してみたいと思います。


1.我々は誕生前に類魂を代表して今生の使命や目標を定め計画して最も適した時期、国、両親や人生を選び誕生してきた。
⇒英国以外ではシルバーバーチの霊訓全巻が揃っている世界で唯一の国日本に、それも全訳がそろったこの段階で地上生活をするように出生してきた。


2.守護霊(類魂仲間)の導きによってこの度の物質界でシルバーバーチの霊訓に出会い、“本当の自分”が霊魂であることに気づかされた。
⇒霊的覚醒を経て人生の真の目的を知り、霊の道具として我々は霊的真理の普及活動という摂理実践の道を今歩んでいる。


3.他界後には霊界でする仕事が我々を待っており、今の地上人生はそれに備えてのトレーニングの場であるとシルバーバーチは言っている。
⇒霊界では、地上人類救済計画という大事業のために高位霊による大霊団が大々的に組織化されている。

“人生の目的は至って単純です。霊の世界から物質の世界へ来て、再び霊の世界へ戻った時に、あなたを待ち受けている仕事と楽しみを享受する資格を身につけるために、さまざまな体験を積むということです。” (シルバーバーチの霊訓 一巻 P45)


4.日本に生まれた真のスピリチュアリストは、シルバーバーチの霊訓を通して霊的知識の学びと、利他愛の実践としての霊的真理普及活動というトレーンングを物質界で積み、死後に我々を待ちうける仕事に備えているのです。すなわち喫緊の課題となっている霊的無知からくる物資界や中間境での深刻な混乱に対峙するべく、霊界が計画している人類救済計画という大事業に少しでもお役にたてるように、いろいろな霊性段階の魂の混在する物質界を今体験しているのです。
新卒の新人としてではなく、利己主義、唯物拝金主義に満ちたこの物質界という最も過酷な最前線で即戦力となるべく霊的真理普及の訓練を積んできた人材として。


“ここにおいでの皆さんの多くはみずから地上への再生を希望し、そして今この仕事にたずさわっておられます。” (シルバーバーチの霊訓 八巻 P27)


類魂仲間を代表して21世紀初頭のこの日本で地上生活を送り、そして誕生前の計画通り無事霊的覚醒をした者は、霊の世界との正常な関り合いを地上で経験するのも、その霊媒現象の質をより高めるのも、実はそれもこれも全ては物質界及び幽界での人類救済活動という“本来の使命”達成のためのプロセスなのです。我々が霊界に戻った時に待ち受けるこの大事業の手助けが少しでもできるように、今から死後の世界の水先案内人として、“途方もなく大きな責任”を地上にある我々日本人スピリチュアリスト一人一人は背負っていることになるのです。決して自分一人のためにシルバーバーチの霊訓を通して霊的知識が授けられているのではないのです。


次回に続く

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