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大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第86回読書会

開催日/2017年11月7日(火)

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」の読書会

      「シルバーバーチの霊訓」第九巻 

      二章“活字の効用”& 三章“霊の威力”

      潮文社出版 近藤千雄訳
持参品/「シルバーバーチの霊訓」 

      第九巻を忘れずに持参してください。
参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
事前にメール連絡をお願いいたします。

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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

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次回読書会の霊訓の中から

  

霊力は条件さえ整えば、つまり一かけらの心配の念もなく、知識を基盤とした信仰と体験から生まれた確信とがあれば、時として驚異的なことをやってのけます。P34


物的表面にとらわれず肝心かなめのものにすがることです。目を逸らしてはいけません。これこそ真実であると確信したものにしっかりとすがることです。そして煩雑な物的生活の中で何が何やらわけが分からなくなった時は、大霊の力と安らぎの住む内部へ退避して、その雑念を忘れることです。そうすればその静寂の中にあなたにとって必要なものを見出すことでしょう。P45

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2017年10月)

わたしは、わたしよりはるかに奥さんを知りつくしている霊から頼まれて申し上げているのです。霊団の人たちは、あなたの心、あなたの精神、あなたの魂を知りつくし、さらに、あなたが捧げられた忠誠心と愛の強さもよくご存知です。その人たちが言っているのです――ご主人の使命達成を可能にした陰からのあなたの助力に対する感謝の気持を、ぜひ伝えてほしいと。
一方が脚光を浴びる立場にあれば、他方はその陰にいなければなりません。陰の存在なくしては、脚光を浴びる人もいないでしょう。わたしたちの目から見れば、人のために為された貢献は、黙って人知れず為されたものであろうと、大勢の観衆を前にして華々しく為されたものであろうと、その評価にいささかの違いもございません。   

(地上人類への最高の福音 シルバーバーチの霊訓 スピリチュアリズム普及会発行 P136)

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寸 感(2017年10月)

本当の敵と霊的資質の発揮(平成29年9月28日)(苦しみ・試練


我々地上人にとっての“本当の敵”とは、悩みやトラブルの原因となっている相手や出来事、はたまた霊界の“闇の勢力”や“反抗勢力”にあるのではなく、“真の敵”は取り越し苦労、心配、不安、恐れ、悩み、悲しみなどの自らの心の状態にあるとシルバーバーチは霊訓の中で何度も繰り返し述べています。
その意味するところは、霊界からの永遠の時の視点から観ると、因果律が根底にあって我々を悩ますそれらの要因は霊的成長のためのあくまでも媒介、道具、手段としての役割を結果として果たしているにすぎず、一番問題とすべき“真の敵”は実は自分自身の心のありようであったということに気づいていないということです。
当該相手や自分自身を取り巻く環境や出来事そのものに心がとらわれるのではなく、奇跡的な働きを起こすことの出来る“霊の力”や“背後霊の導き”の方に全面的な信頼をもてるかどうかに全てはかかっているのです。
先回の“霊的教育”で述べた内容と同じことの繰り返しになりますが、日常的でとてもとても重要な事ですので、今回もまた大変長くなりますが以下できるだけ抜粋記述します。


まず初めに理解しなければならない事は、霊界は我々のとても身近なところにあり、我々もまた肉体をまとった霊であるから霊界と交信できてあたり前だということです。霊界の波長とは異なれども、高低のオクターブ同士で共鳴、共振、同調現象がベールを越えて日常茶飯事に発生しているのです。
まずはこれらの知識を学んだ上で、次になぜ心配や不安、恐れ、取り越し苦労が我々にとって“本当の敵”なのかの話に入ります。


以下ページ数のみの表記は全て「地上人類の最高の福音 シルバーバーチの霊訓」(スピリチュアリズム普及会発行)からの引用です。

 

―霊界は空想の産物ではない―
これは空想の産物ではありません。何千回も何万回も、繰り返し証明されてきている事実を、有りのままに述べているまでです。もはや議論や論争の枠を超えた問題です。もっとも、見ようとしない盲目者、事実を目の前にしてもなお、認めることができなくなってしまった、歪んだ心の持ち主は論外ですが。 (中略) が、死後の存続という事実は、まともな理性をもつ者ならば必ずや得心するだけの証拠が揃っております。 P190 


地上世界も霊的な世界の一部です。なぜかと言うと、霊のすむ世界はぜんぶ重なり合っているからです。宇宙に存在する生活の場のすべてが互いに重なり合い、融和し合っており、霊界とか幽界とか物質界という言い方は、一つの宇宙の違った側面をそう呼んでいるだけです。
ポール君はいま物質界にいますが、同時に幽界にもつながっているのです。 P83 


●五感で知りうる世界は、宇宙のほんの一部です。それは物的手段で感識できるものに限られています。人間は物質を超えた存在です。精神と霊とで出来ているのです。その精神と霊にはそれなりのバイブレーションがあり、そのバイブレーションに感応する、別の次元の世界が存在します。地上にいる間は物的なバイブレーションで生活しますが、やがて死をへて、より高いバイブレーションの世界が永遠の住処となる日がまいります。 P205


●今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。今日の人間は“牢”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしりと詰まっていて、そこでも生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけです。 P31


―本当の敵とは―
“わたしたちが闘わねばならない本当の敵は、実は人間の無用の心配です。” P194


心配克服のプロセス


≪プロセス順≫ (番号は以下の霊訓からの該当番号)


  ①“本当の敵”、“真の敵”とは・・・心配・不安・恐れ・取り越し苦労のこと


⇒ ② 霊的摂理への絶対的な信賴・・・信念(信仰)に燃えよ!


⇒ ③ 霊的摂理への絶対的な信頼に基づいた瞑想による心の沈静化・・・心配・不安・恐れ・取越苦労の排除

⇒ ④ 誰にでもある霊的資質“霊波を感受する能力”の発揮 


⇒ ⑤ インスピレーションをとおして霊界の導きに気づく


⇒ ⑥ ひらめき・叡智・霊力の流入・・・→運命を拓く


⇒ ⑦ 問題の克服


⇒ ⑧ 安心立命の境地

 

《上記各番号に該当する霊訓の引用》


●わたしたちは、暗黒の勢力と反抗勢力、そして、そうした勢力に加担することで利益を確保している者たちに対して、間断なき闘いを続けていかねばなりませんが、同時に、不安とか取り越し苦労といった“恐怖心”との闘いをも強(し)いられているということです。
地上と霊界との間には、その関係を容易にする条件と、反対に難しくする条件とがあります。誤解・敵意・無知――こうした障害は後者ですが、これはお互いの努力によって克服していけるものです。そのためには、わたしたちが存分に力を発揮する上で人間側に要求したい、心の姿勢というものがあります
人間は肉体をたずさえた霊であり、わたしたちは肉体をもたない霊です。そこに共通したものがあります。“霊”というつながりです。あなたも今この時点において立派に“霊的存在”なのです死んでから霊になるのではありません。死んでから霊体をさずかるのではありません。死はただ単に肉体という牢獄からあなたを解放するだけです。小鳥が鳥カゴを開けてもらって大空へ飛び立つように、死によってあなたは自由の身となるのです。
基本的には、あなたがた人間にも“霊”としてのあらゆる才能、あらゆる属性、あらゆる資質がそなわっております。今のところ、それが未発達の状態で潜在しているわけです。もっとも、わずかながら、すでに発現しているものもあります。未発達のものをこれからいかにして発現していくか、本当のあなたを表現していくにはどうしたらよいか、より大きな自我を悟り、大霊からのすばらしい遺産をわがものとするにはどうすればよいか、そうしたことをわたしたちがお教えすることができるのです。 P192 


●しかし、いかなる形にせよ、そうした使命を帯びて地上へ戻ってくる霊は、必然的に、ある種の犠牲を強いられることになります。なぜなら、そのためには波長を地上の低い波長に合わさなければならない――言い変えれば、人間と接触するために、霊的な波長を物的な波長へと転換しなければならないからです。
人類の大半はまだ霊的なものを求める段階まで達しておりません。言い変えれば、霊的波長を感受する能力を発揮しておりません。ごく少数の人たちを除いて、大部分の人々はそのデリケートな波長、繊細な波長、高感度の波長を感じ取ることができないのです。
しかし、人間が霊的存在であることに変わりはありません。霊的資質を発揮し、霊的な光輝を発揮することができれば、不安や疑いの念はすべて消滅してしまいます。霊は安心立命の境地においてのみ、本来の力を発揮するものです。わたしたちが闘わねばならない本当の敵は、実は人間の無用の心配です。それがあまりに多くの人間の心に巣くっているのです。単なる観念上の産物、現実には存在しない心配ごとで悩んでいる人が多すぎるのです。
そこでわたしは、取り越し苦労はおやめなさいと、くり返し申し上げることになるのです。自分の力で解決できないほどの問題に直面させられることは決してありません。克服できない困難というものは絶対に生じません。重すぎて背負えないほどの荷物は決して与えられません。しかも、あふれんばかりの自信に満ちた雰囲気の中で生きていれば、⑥霊界から援助し、導き、支えてくれる、あらゆる力を引き寄せることができるのです。P194


信念に燃えなさい。盲目的な信念ではなく、確実な知識に基づいた信念です確信です。これは、古くから言われ続けてきた訓えです。もともと、わたしが申し上げていることに新しいものは何一つありません。そこで、改めてここで、それが皆さんの存在の布地に染み込むように、わたしに可能なかぎりの力を込めて、同じ言葉を繰り返します――信念に燃えなさい!
皆さんは皆さんの役目を果たしてください。わたしたちはわたしたちの役目を果たします。絶対に見捨てるようなことは致しません。宇宙にはインスピレーションが充満しているのです。条件さえ整えば、それを自由に我がものとすることができるのです。③ところが、そこに取り越し苦労、疑念、不安といったものが入り込みます。そうした不協和音が邪魔をするのです。ですから、それらが心に宿るスキを与えてはならないのです。 (中略) 心配・迷い・不安、こうした弱味が心に根を張るのを許してはなりません。
これからも難問が前途を過(よぎ)ることでしょう。が、皆さんもそれを過って進めばよろしい。いっしょに留まってはなりません。解決できないほど大きな難問、背負えないほど重い荷物というものはありません。弱気になってはいけません。明日がもたらすものを、断固たる意志と不敵な精神で迎えるのです。そうすれば万事うまく行きます。 P147 


●しかし皆さんも霊的存在であり、内部に神性の火花を宿しており、程度の問題とはいえ、大霊の資質をそなえているからには、生命の全諸相に顕現している崇高にしてダイナミックな生命力を感じ取ることはできるはずです。ただし、それにも程度の差はありますが……
そのための条件として、物的感覚を鎮静させること(精神統一)ができるようにならないといけません。世間の雑音、不協和音、いがみ合い等は、きれいさっぱりと忘れ去らないといけません。内面を穏やかに保ち、あたりを包んでいる崇高な根元的エネルギーに魂をゆだねるコツを身につけないといけませんその段階で内部から湧き出る静寂の醍醐味(だいごみ)――それが生命現象の背後の霊力と一体となった時の実感です
そこに至るには、時間と忍耐と(霊的)知識とが必要です。が、あなたのまわりに充満する霊妙にして微妙な霊的生命のバイブレーションを感じ取ることができるようになるにつれて、内部の霊的自我に潜む驚異的可能性に気づくようになります。それが、大霊の存在を実感するということです。しかし、それは容易なことではありません  P144 


心に恐怖心を宿してはいけません。恐怖心はバイブレーションを乱します。(中略) 恐怖心は霊気を乱します。 P226 


良心の声が聞こえるのも霊性があるからです。あなたはただの物質ではありません。霊なのです。 P219 


霊界からの声と力による導きと援助を素直に受け入れるようになりさえすれば、さほど大変なことではありません。 P65 


⑦この世に克服できない悩みはありません。ですから、悩んではいけないのです。征服できない困難はないのです。力の及ばないほど大きな出来事は何一つ起きないのです。 P106 

 

“将来の展望には自信と楽観と積極性をもって、ご自分の役目を果たすことに専念なさることです。恐怖心、心配、不安、こうした霊力の働きかけを止め無気力にさせるようなものは、いっさい棄て去ってください。私たちから要求するのはそれだけです。出来る限りのことをなさっていればよいのです。それ以上のことは出来るわけがないのですから。
明日はどうなるかを案じていてはいけません。明日は、潜在する神性を開発し、人生を物質的・精神的・霊的に存分に楽しみ、まわりに存在する素晴らしい霊的光輝をますます意識するようになる、その絶好の機会の到来を告げてくれるものなのです。”
(シルバーバーチの霊訓 十巻 P191)

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