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大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第87回読書会

開催日/2017年12月5日(火)

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」の読書会

      「シルバーバーチの霊訓」第九巻 

      四章“不変・不滅・不可避の摂理”&

      五章“死別の教訓”

      潮文社出版 近藤千雄訳
持参品/「シルバーバーチの霊訓」 

      第九巻を忘れずに持参してください。
参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
事前にメール連絡をお願いいたします。

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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

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次回読書会の霊訓の中から

  

四章 P49
“人間には一種の機械としての物的身体が与えられています。あなたはその身体を通して自我を表現している一個の霊なのです。あなたが悩みを抱くと、霊と身体との間の水門が閉ざされ、身体は生命力の補給を失うことになります。補給源とのつながりを断たれることになります。そのことに気づいて心構えを改めないかぎり、あなたの身体はその不健康な作用と反作用の法則に従いつづけることになります。心配の念はあなたの霊的大気であるオーラの働きを阻害し、その心霊的波長を乱します。その障害を取り除くまでは生命力が流れ込みません。
泰然自若の境地に至るには長く厳しい修行、過酷な試練、そして心配の念の侵入を許すまいとする不断の努力が要請されます。
無限の愛と叡智を有する神がこの摂理を創案したのです。完璧に出来上がっており、必ずその通りに作用します。心配することに費やしているエネルギーを建設的な思念へ転換すれば、健康上の問題は生じなくなります。
神の計画は完全であり、あなたもその計画の中に組み込まれているのです。あなたも自分自身を完成しなくてはいけません。そのための機会は日常生活の中にいくらでも用意されております。

 

五章 P60
“日常の問題にもちゃんとした摂理があります。それは、人のために自分を役立てる者は決して生活に不自由はしないということです。基本的には必要とするものは必ず与えられるということです。その際に大切なことは、それまでの体験によって得たものを、日常生活の中で精いっぱい生かしていくことです。そうすることの中で、神とのつながりを強化して行くことになるからです。そのつながりが強くなればなるほど、援助と力とが流れ込む通路が内面的に奥深くなって行くのです。
真理を理解した人間は沈着、冷静、覚悟が身についております。恐れるということがありません。不安の念の侵入を受けつけず、無知と迷信と悩みが生み出す暗黒を打ち消します。自分に生命を与えてくれた力、宇宙を支配している力、呼吸し活動するところのものに必需品を供給する力は絶対に裏切らないとの信念があるからです。
大切なのは、ご自分の方から神を裏切らないことです。これまでに得たもの、いま受けつつあるもの、そしてそれから生まれる叡智のおかげでせっかく宿すようになった信頼を裏切るような行為をなさらないように心掛けることです。

霊的真理にしがみつくことです。これまでに自分たちに啓示されたものを信じて物事に動じないことです。一つ一つの問題に正面から取り組み、精いっぱい努力し、済んだことは忘れることです。援助は必ず与えられます。なぜなら、お二人を愛する人たち、地上にいた時より一段と親密度を増している人たちが、お二人が難題を切り抜けるように取り計らってくれるからです。”

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2017年11月)

“わたしたちの側から申し上げられることは、次のことだけです。
生命は墓の向こうでも続いていて、あなたは個性をもった霊としてずっと存在し続ける――このことは間違いのない事実であり、筋の通ったものであれば、どんな手段を講じてもよいから、わたしたちの言っていることが本当かどうかを試されるがよろしい。最終的には、理性のある人間ならば誰しも納得がいくはずです。理性を欠いた人間には、つける薬はありません、と”

(地上人類への最高の福音 シルバーバーチの霊訓 スピリチュアリズム普及会発行 P249)

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寸 感(2017年11月)

“すぐそこまで来ている新しい地球の夜明け”(平成29年11月3日)(雑記


最近思っていることを私見として、独断と偏見で誤解を恐れず大胆に述べてみたいと思います。

“私はすぐそこまで来ている新しい地球の夜明けを少しでも早く招来せんがために、他の大勢の同志とともに、波長を物質界の波長に近づけて降りてまいりました。その目的は、神の摂理を説くことです。その摂理に忠実に生きさえすれば神の恵みをふんだんに受けることが出来ることを教えてあげたいと思ったからです。”(シルバーバーチの霊訓 九巻 P21)

近代スピリチュアリズムは1848年のハイズビル事件に始まり、1900年前後には霊界の科学的証明がなされ、同時に科学万能・唯物主義がよって立つ従来の古典物理学では説明のつかない他界への道を開く量子論が台頭し、引き続いて1950年前後にはシルバーバーチを始めとして大霊団から霊的摂理が大量に降ろされてきました。

また、霊訓の中でシルバーバーチはこういうことも述べています。
“地上に本物のスピリチュアリズムと呼ばれている新しい啓示が世界中に知れわたるのに、ほぼ一世紀を要しました。もう一世紀のちには、その数は信じられないほど多くなっていることでしょう。皆さんはその先駆者なのです。” (シルバーバーチ 不滅の真理 P224)


予言なのか期待なのか判りませんが、ここで当時の1950年頃にこの“もう一世紀のちには”という数字だけを単純に当てはめてみますと、2050年頃になります。また一方、“すぐそこまで来ている”がはたして地上の時間で100年先のことなのか、200年先のことか、はたまた500年先のことか判りませんが、1848年以降の一連の経過からすると、私にはどうも50年~100年単位でグラデーション的に霊界主導のプロセスが急速に進んできているような気がしてなりません。
すなわち1850年頃からの一連の流れをみると、霊界の存在を示唆しようとする奇跡的現象に対する驚きという感覚・感情心の面から始まり、理性心を使っての科学的証明や霊的摂理の学びと理解へと進み、さらに今後は霊的摂理の実践をとおして霊性心の成長へと人類の精神面が強化成長していくという、“大きな流れ”に沿った一連のプロセスなのではないかと思います。
そこでこのプロセスのワンステップをざっくりと前後の100年とすると、シルバーバーチのいう“すぐそこまで来ている新しい地球の夜明け”とは、2050年から22世紀にかけてがそれに相当するのかもしれません。21世紀初頭の現在(2000年~2050年)は、降ろされた霊的摂理の学びと普及活動を含めた摂理実践の時代のスタートということになるのではと考えています。そうなると我々スピリチュアリストは“その先駆者”ということになります。


  1850年(19世紀) ・・・奇跡的現象
→ 1900年(20世紀) ・・・霊界の科学的証明
→ 1950年         ・・・霊的摂理が降ろされる
→ 2000年(21世紀) ・・・霊的摂理の普及と実践
→ 2050年     ・・・霊主肉従の生活が増加
→ 2200年(22世紀) ・・・顕幽の交流活発化


だからといってこれからのわずか100年やそこいらで利己主義や戦争、破壊活動、拝金主義や環境破壊がすぐに無くなるとはとても思えません。さまざまな霊性レベルの人々の混在する中、反面教師として、また数多くの試練や苦をとおして霊的摂理を学ぶために相対の世界、物質界という学校が存在しているのですから。それこそ地球がシルバーバーチのいう“地上天国”となるには、これから先1000年ぐらいは最低でもかかるのでしょう。
他方で過去の経緯から類推してゆくと、シルバーバーチが述べているようにわずか“もう一世紀のち”(100年先)でみても、霊的摂理を理解しその摂理に忠実に生きようとする人々、すなわち霊主肉従の生活をする人々が大幅に増えてくるのでしょう。
その理由として、科学や肉体の発達はすでに十分な域に達してきてはいるが、物質偏重であまりにも霊的摂理に無知で精神面や霊性面の発達が極端に遅れているために、地縛霊が刻一刻と待ったなしに日々増え続けており、それが顕幽に及ぼす深刻な問題となっているため、それを是正すべく霊界主導で人類の霊性面が啓蒙強化されていくからです。


では次に、ごく平凡な数多くの人々に霊的摂理が日常的に受け入れられてくると、我々は果たしてどのような姿になっていくのでしょうか。


“霊能者とか霊媒と呼ばれている人が進化の先駆けであることに、疑問の余地はありません。進化の梯子の一段上を行く、いわば前衛です。そのうち、心霊能力が人間の当たりまえの能力の一部となる時代がきます。地上人類は今、精神的発達の段階を通過しつつあるところです。このあとには、必然的に心霊的発達の段階がきます。人間が、五感だけを宇宙との接触の通路としている、哀れな動物ではないことをまず認識しないといけません。”
(地上人類への最高の福音 シルバーバーチの霊訓 スピリチュアリズム普及会発行 P205)

霊的知識を得て霊的摂理を実践し霊的に成長してくると、今まで霊体に封印されてきた霊的資質が、動物が持っている第六感などやサイキック能力も含めて自然と発露されてきます。いわゆる“本当の自分”を表現していくことになります。
わかりやすい例として、インスピレーションや気づきなどが頻繁に入ってくるようになります。それがもっと進むと守護霊や背後霊と対話ができるようになるなど、霊界との交流が可能となってきます。


“地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかっては目に見えない界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。”
(地上人類への最高の福音 シルバーバーチの霊訓 スピリチュアリズム普及会発行 P31)


その結果、顕幽を隔てているベールが徐々に取り除かれ広く一般の人びとにも霊界がとても身近に感じられる地上世界となります。一人ではないという意識がもっともっと実感として強くなり、霊界の守護霊との二人三脚で対話しながらこの地上世界を伴に歩むということが、当たり前の世界となります。程度の差は別として、ちょうど2000年前のナザレ人イエスのように。そのことがまさしく“新しい地球の夜明け”なのではないでしょうか。


“スピリチュアリズムを知ったことによって生じる一ばん大きな違いは、自分が一人ぼっちでいることが絶対にない、ということを知ったことです。いつどこにいても、霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているということです。
最善をつくしている時には、かならず霊界からの導きの力が加わっていること、あなたの持っているものから最善のものを引き出し、あなたの人生から最高のものを学び取ってくれるようにと願っている、友愛と親切心と協調精神に満ちた霊が身近に存在してくれているということです。このことがスピリチュアリズムがもたらしてくれる、一ばん有難いことです。”
(地上人類への最高の福音 シルバーバーチの霊訓 スピリチュアリズム普及会発行 P87)

 

古代の人たちが自然に発揮していた霊媒(シャーマン)としての霊能力との違いは、近世霊界から大規模に降ろされてきた人類の進化にみあった霊的知識を、書物やインターネットを介して一般大衆レベルで持っているかいないかの違いだと思います。もちろん過去には教祖のようなごく一部の霊覚者のようにインスピレーションは受け取っていても、それはごく限られた特別な人に降ろされるだけでした。
シルバーバーチという高級霊から降ろされた霊的知識によって、現代のように霊的摂理を理解しそれを基礎にしているという点では、同じ霊能力でも古代の人たちとはとても大きな違いがあるように思います。
そしてこれからの新しい時代には、これらの霊的知識をベースにインスピレーションを通して霊界の宝庫から数多くの叡智や悟りを入手しながら、地上世界でもっと大きく霊的に成長することができるようになってくるでしょう。


霊的知識が無いままでの霊媒体質者や不自然な無理やりの霊能力の開発は、地縛霊を引き寄せるだけで大変危険であり特段の注意が必要ですが、霊訓を通して霊的知識をしっかりと持ち、摂理の実践を経ての霊能力の自然な発露は必然的に伴ってくるものであり、霊的無知なときの地縛霊による憑依現象とは決して同列に見なすべきものではありません。また同様に、霊界とのコンタクトをいたずらに恐れたり、忌み嫌うべきものでもありません。それは利他愛で霊性意識が高くなれば波長の原理から霊性レベルに見合った霊をおのずから引き寄せるからです。将来は各自の守護霊や指導霊とのテレパシーによる日常の交流対話は当たり前の時代に必ずなります。


“形式を超えた霊と霊との交渉、地上的障害を超越して、次元を異にする二つの魂が波長を合わせることによって得られる交霊関係――これが最高の交霊現象です。”
(地上人類への最高の福音 シルバーバーチの霊訓 スピリチュアリズム普及会発行 P274)


霊能力にも霊視、霊聴、ヒーリング能力、インスピレーション能力などいろいろと多様化した個性がありますが、その神聖な能力は霊体の霊能力の発露であり神の分霊として神と共に利他愛のために使うようにと授けられた神性な霊的資質です。お金儲けの手段に使ったり、その霊能力を自慢しスピリチュアリズムを利用して自己の名を売ったり、特権差別意識をもつなど利己のために決して使ってはなりません。霊的知識があるぶん、義務や責任、ペナルティーが摂理として自動的に霊的知識の無い人の何倍にもなって返ってくるからです。

 

“わたしは、霊力が今日のように少数の特殊なチャンネルを通してではなく、当たり前の日常生活の一部として、無数のチャンネルを通して地上世界に注がれる日の到来を、楽しみに待ち望んでおります。その時は、あの世とこの世の間の障害物がなくなります。すべての人間に潜在する霊的資質が、ごく当たり前のものとして、(地上世界という)学校教育の中で磨かれるようになります。生命(霊)は一つであるという事実が理解されるようになります。わたくしはそういう世界――地上世界が広大な宇宙(霊界)の一部であることを認識し、すぐ身のまわりに高次元の世界の生活者を霊視できるような世界――の到来を待ち望んでおります。何と素晴らしい世界でしょう!”

(地上人類への最高の福音 シルバーバーチの霊訓 スピリチュアリズム普及会発行 P247)

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