大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第_回読書会

開催日/2019年1月の読書会はお休みです。

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」第十巻

      潮文社出版 近藤千雄訳
持参品/「シルバーバーチの霊訓」 

      第十巻を忘れずに持参してください。
参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
事前にメール連絡をお願いいたします。

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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

 

◯おすすめ

友人の女性が経営する神戸市須磨区にある喫茶店をご紹介します。スピリチュアリズム(特にシルバーバーチ)に関しては経験と知識がとても豊富で、的確なアドバイスが得られます。雑談も大歓迎ですので霊的摂理の話をする場がなくて困っておられる方は、どうかお気軽に遊びに来て下さい。
“喫茶りふれん”(午前8時~午後5時まで 定休日:毎月1日と日曜、祭日 TEL:078-737-3355)

 

次回読書会の霊訓の中から

  

 

過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2018年12月)

“将来を決めるのは霊的真理の意義をどこまで実生活に生かすかということです。

霊的真理に従って生きるようにならないかぎり、本当の平和も調和も善意も、そして霊的・精神的・物的な恩恵も、手にすることはできません。そこに、われわれが携わっているこの仕事の重大性があるのです” (シルバーバーチの新たなる啓示 P99 ハート出版)

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寸 感(2018年12月)

“信念”(信仰)(2018年11月29日)(苦しみ・試練)


今、悩み・不安・困難・苦悩そして心配をされている方に向けて、シルバーバーチは霊的摂理の観点からどのように語っているのでしょうか。
霊訓を引用しながら、順を追っていっしょに考えてみましょう。


Ⅰ.困難は人生の目的である霊性の向上にとって必須の触媒です

“さんさんと太陽がふりそそぎ、すべてが平穏で問題が何一つ生じないような生活の中では霊的進化は得られません。困難に遭遇し、それを克服した時にはじめて霊性が向上するのです” (古代霊シルバーバーチ 最後の啓示 P153 ハート出版)
                                                     
問題が生じるのは当然の成り行きです。地上は困難と挫折と障害と逆境に遭遇させられる場所なのです。地上生活のそもそもの目的は、伸び行く魂が、危機においてはじめて呼び覚まされる潜在的資質(霊性心・霊力)を発現するために、さまざまな事態に遭遇することにあるのです。そうした問題を克服しないかぎり霊性の向上は望めません” 
(シルバーバーチの霊訓 十巻 P150)


Ⅱ.背負えないほどの荷(試練・困難)は負わされません
いかなる事態(試練・困難)も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に潜む勇気が湧き出てきます。責任を全うしようとしたことが評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。
背負いきれないほどの荷はけっして負わされません” (九巻 P210)

実は克服できないほど大きな問題は決して背負わされないのです。忍耐強く導きを祈り求めることです。時が熟せば必ずドアが開かれ、道が示されます。私はそのことを同志の方にはいつもこう申し上げております。――閉め切られたドアを忙しく叩いてはいけません、と”  (十巻 P150)

Ⅲ.見放されることは絶対にありません
背後には霊団が控えていて、困難に遭遇したときには元気づけ、疲れたときには希望と力を与え、落胆しているときには魂を鼓舞してくれます。見放されることは絶対にありません” 
(シルバーバーチの教え 下巻 P96 スピリチュアリズム普及会発行)


あなた方の進むべき道は、霊界からあなた方を愛している大勢の霊が必ず示してくれます (中略) 私たち霊界の者は、私たちの道具として協力してくださる地上の人々を見捨てるようなことは決していたしません” (十巻 P29)


Ⅳ.明日を思い煩ってはなりません
“時おり私は地上の同志のもとを訪ねてみることがありますが、霊的知識をたずさえているはずの人が悩み、そして心配しているのを見て、不可解でならないことがあります。霊的知識は、永遠の霊にはいかなる危害も及ばないことを保証する基盤であるはずです。
霊的知識を手にした者は常に光の中に生き、明日を思い煩うことがあってはなりません。
地上には人間が思い煩う必要のあることは何一つありません。あなたの内部には霊的兵器───非常事態や危機に際して活用できる霊的資質(霊性心・霊力)が宿されているのです。その潜在力(霊性心・霊力)を呼び起こし、待機している霊(守護霊・指導霊)に訴えれば、解決できない問題は何一つありません” (十巻 P23)


“向上とは不完全さを洗い落し、完全(神)へ向けて絶え間なく努力して成長していくことです。それには今日一日を大切に生きるということだけでよいのです。
毎朝の訪れを性格形成のための無限の可能性を告げるものとして迎えることです。それが(霊的)自我を開発させ、人生に目的性をもたせることになります。残念ながら今の地上のあまりに大勢の人たちが人生に対する目的意識(霊的成長)を忘れております。
神の心(霊的摂理・霊的約束)をわが心(自身の指針)とするように心掛けることです。
霊力(神・摂理)と一体(わが心とする)となるように心掛けることです。
皆さんの一人一人が神の愛の御手が触れるのを感じ取り、常に守られていることを知り、明日が何をもたらすかを恐れないようにならないといけません。
そして人のために自分を役立てる機会をいただいたことを喜ぶことです” (十巻 P34)


Ⅴ.結論・・・精一杯努力したあとは、背後霊に任せることです
“ただし、“条件が整えば”ということを忘れないでください。何度も申し上げてきましたように、その条件は霊界側の条件のことです。霊界側のタイミングで、霊界側の方法で働きかけます。人間側の都合に合わせて行うのではありません。
私たちは、あなた方より広い視野で見ております。人間の視野は、きわめて限られております。ですから背後霊に任せることです。万事うまくいきます。一時的には不運を忍ばねばならないことが、あるかも知れません。しかし最終的には必ずうまく収まります
(シルバーバーチの新たなる啓示  P105 ハート出版)


【解説】
すべてが平穏で問題が何一つ生じていないようなときに、“神を信じます”、“私はスピリチュアリストです”ということは容易なことです。問題となるのは本当に大きく解決困難な試練に揺さぶられるときです。
対人関係など、相手のある心配事はああでもないこうでもないと堂々巡りし、迷路に迷い込むのが関の山で、気苦労はエンドレスでつきないものです。これでは不安や悩み、心配事に気の力(霊力)が吸い取られ消耗してしまい、活力(生命力・霊力)が出てこなくなります。その霊力が物的身体に生気を与えているからです。
そんな時、いつも思うのは、今まで何度も何度も繰り返しいくら霊訓を読んでいても、ああそうなんだと感動するのは読んでいる本の上だけで、一旦、拝金・物質中心社会の日常生活に戻ると、それまで学んだ霊訓の言葉をすっかり忘れて心が右往左往している自分がいます。
なぜ霊訓で語られている霊的摂理や特に霊界からの約束などの霊的知識が、心に一切残っていないのでしょうか? また、人間関係の諸問題やさまざまなイヤな体験に心が捕らわれ、その都度、直ちにいつもの自分(仮我)に戻って世間一般のものごとの捉え方・考え方をしているのは、一体なぜなのでしょうか・・・
それは、霊訓の中で語られている内容が、この地上世界での考え方とは真逆であり、空をつかむような話というか夢物語のようで、にわかには信じ難く現実離れしている絵空事のようで、とてもとてもリアルな目の前の現象の世界や相手に目がくらんで、きっと霊的知識は無意識のうちに右から左に流され、普段から記憶にすら残っていないからだろうと思われます。
霊的摂理を自らの行動規範(摂理との一体化)として常に意識し、霊的約束を信じてそのとおりに実行するということは、直面する問題が大きければ大きい程、“清水の舞台”から飛び降りるほどの覚悟や勇気が必要となります。当然です、それはとてもリアルで過酷な現実の姿を目の前にして恐れおののき、にわかには信じがたい見えない世界や霊界人からの約束ごとはどこかに吹っ飛んで行ってしまうからです。しかしながら一方で、八方ふさがりで奇跡でも起こらない限り、この世には救いの道はないと出口の見えない暗闇の恐ろしさを感じていることも事実なのです。


我々はシルバーバーチの霊訓をとおして霊的摂理を学び、その摂理の実行に努めようとしている者ですが、前記したように宇宙の摂理に精通した霊界の高級霊 シルバーバーチから摂理としてこれほどまで明確で確信に満ちた我々に対する霊的約束の言葉は、他に類はなく聞いたこともありません。その約束の担保(保証・裏づけ)となるのは、永遠不変の摂理(宇宙の法則)そのものなのです。
もしも霊界が目にはみえない精妙な波動の世界というだけであって実在する世界であり、霊界の背後霊に、約束を信じてわが身も含め全て一任することが本当にできたなら、どれだけ心の重荷が取れることでしょうか。


この地上世界に出生し、今生の目的である霊的成長を果たすために避けては通れないさまざまな試練や困難、障害などの苦難に遭遇するたびに、神の心(霊的摂理)や霊界からの約束をわが心(困難に直面したときの行動指針)とするのか、物質界を覆っているこれまでの弱肉強食の拝金・唯物中心主義的な捉え方のほうをとるのかの選択が必ず求められます。
世間一般常識とは真逆のこれら霊的約束の方を実行に移すには、何といっても霊的摂理を“信じる”(信念・信仰)ということが大前提となり、それには当然大きな勇気と意志の力が必要となります。信じてじっと耐え、いつ来るか分からない霊界からの“導き”の時が来るのを待ち続けなければならないからです。
真我に目覚めて霊的知識があり、その正しさや実在を理解した我々は、“すべては神によって良きに計らわれる”(シルバーバーチの霊訓 霊的新時代の到来 P67 スピリチュアリズム普及会 & 十巻 三章 P39)という霊的約束を信じて“背後霊に一任”し、“今日一日を精一杯生き”、霊訓をとおして霊界からの慰めと希望と力を得て“光の中”で生きるようにいたしましょう。そしてまた、霊訓で述べられている次のような心境になるように努めましょう。


“・・・・。そういう疑問は、世俗的な表面と霊的な内面との違いが理解できていないことから生じます。日常生活では葛藤と困難と闘争に明け暮れていながら、内面的には平安と安らぎの中に安住することができます。俗世では疾風怒涛の中にあっても、霊的な悟りは平静そのものであり得るのです。
安らぎは内面から出てくるものです。外部からやってくるものではありません。地上の人間が物的身体の奥に秘められた霊的な自我を開発(霊的成長)しさえすれば、泉のごとく霊力が湧いて出て、静寂、沈着、平穏、安らぎといったものがもたらされます
これまでに多くの偉大なる霊が地上へ降誕し、さまざまな分野で先駆的な仕事と改革をもたらしましたが、みな、過酷な現実の中で悪戦苦闘しながらも、霊的な自我は静かな悟りの世界にありました。物的な有為転変と霊的原理(摂理)とを同等に見てはいけません。霊が主人であり、物質は従者です。つねに霊が主導権を握るようでなくてはいけません(霊主肉従)
(シルバーバーチの新たなる啓示 P129 ハート出版)


“人生の永遠の基盤である霊的法則(霊的摂理)を忘れることなく、それ(摂理)に調和する生き方を心掛けましょう。魂の奥の静寂とのどかさ、平安、落ち着きといったものを忘れないようにする方法は、それしかないのです自分という存在の奥に潜む、より大きな側面(本当の自分・真我の心)と一体となるということです”(シルバーバーチの新たなる啓示 P141 ハート出版)


何度も繰り返しますが、これにはどうしても神の心をわが心とする、すなわち“霊的約束を信じる”という大きな勇気と信仰が必要となります。が、信じる程度に比例して霊力が流入し、とても気分が楽になります。不安でコロコロと移り変わる自らの考えよりも、摂理(宇宙の法則)を裏づけとしたこの霊的約束の方を信じて選ぶという“意志の力”が、とりもなおさず真我の心“霊性を発現(発揮)する”ということであり、霊性の向上という地上生活の目的そのものとなるのです。


“最終的には必ずうまく収まります”という霊界からの霊的約束を信じて、試練・困難には逃げずに正面から迎え撃ち、精一杯のことはした上で、あとは霊界の背後霊に一任して背負っている重荷を下しましょう。この精一杯の努力に関しては、シルバーバーチは次のように語っています。


“いかなる状況のもとでも、あるいはいかなる条件下においても、最善を尽くすということが人間としての大切な務めです。最善を尽くし、もうこれ以上の努力の余地はないと確信できるだけのことをした暁には、大霊に向かって援助を求める資格ができたことになります”
(シルバーバーチの新たなる啓示 P140 ハート出版)


霊界からの“導き”としての印象づけや指示が果たしてどのように来るのか。時期も含めて必ずしも希望どおりの結果になるとは限りませんが、大所高所から観ている霊界人の“導き”が本人にとっては霊的向上への最善の道・結果オーライなのですから、忍耐は絶対に必要ですが霊界に向けてアンテナを伸ばし、ドアが開くのを見逃さないように常に注意を怠らず、その“導き”に従いましょう。


“何度も申し上げておりますように、ドアをそっと押してみて、もし開かなかったら、無理して開けようとなさらないことです。カギのかかったドアをこじ開けようとしてはいけません。が、もしもドアが気持ちよく開いたら、その方向へ行かれることです。機が熟せば、霊の力がひとりでに顕現するものです。
高級霊に秘められた創案と実現の能力は、たぶんあなた方人間の想像力を絶しております。
機が熟し、用意万端が整えば、すべてが納まるところに納まります。盲目的な信仰は愚かですが、霊的知識に基づいて築かれた信仰は、人生哲学と将来への展望を構築する上での確固たる基盤となります
人間は、今置かれている環境条件からいって、全知識と全叡智の所有者となることは不可能です。ですから、これまで導かれてきたように、これからもきっと導かれていくとの信念を持つことです。霊の力が挫折してしまうことはありません。大霊は絶対に挫折しません。すべては定められた摂理に従って顕現し続けます。これまでに啓示していただいたものに感謝し、そして、後のことは辛抱強く待つことです”(シルバーバーチの新たなる啓示 P83 ハート出版)


“霊力というものが、条件が整いさえすればいかに崇高で驚異的なことを成就せしめるかは、ここで改めて申し上げるまでもないでしょう。奇跡的な治癒をもたらし、打ちひしがれた心を奮い立たせ、信じられないほど見事に難問を解決します
(シルバーバーチの新たなる啓示 P146 ハート出版)


“どうしても理解できないことは、これまでに授かった霊的真理を頼りとして“信念”をもつことです。根拠のない手前勝手な信念ではありません。スピリチュアリズムによって明らかになった霊的実在に得心がいき、その理解のもとに、人生のすべてが大霊の愛と叡智によって支配されていて、自分もその中にあるのだということを確信する、そういう信念です。その信念をもつに至れば、自分および自分のまわりに何事が起きようと、それは大霊の思し召しなのだという理解が生まれるはずです。
私は断言します。地上生活で生じるいかなる苦難も、自分の内部および外部の力を動員しても解決できないほど大きなものはありません。その解決のための必死の努力が、霊性を磨き一段と大きく成長させるのです。地上生活の究極の目的はそこにあるのです。難問に遭遇し、それと格闘し、その結果として霊的成長を得るということです。
もしもその信念に迷いが生じた時は、その迷いをいったん鎮め、冷静な精神状態のもとで、それまでにあなたがたどってきた道を振り返り、大切な節目節目にかならず不思議な力が働いてそこまで導かれてきたことを、改めて確認することです。
あなた方は、この地上にあってこうした素晴らしい霊的知識との出会いがあり、それが生涯を通じて導きの光となったということは、大変しあわせなことです。
霊的に見れば、かって地上で愛のつながりのあった人々や、地上的な縁はなくても霊的な親和力によって結ばれている、いわゆる類魂との関係が強化されるということです。
そうした背後霊団が望んでいることは、その協力関係によって他の多くの、無知の闇の中にいる人々を救ってあげることです。私たちがこうして地上へ帰ってきた目的もそこにあります
(シルバーバーチの新たなる啓示 P138 ハート出版)


―2018年の“寸感”の総括―
人間は何のために生まれてくるのだろうか・・・
地上の一人ひとりは、たまたま偶然誕生したのであって、そこには何ら意味や目的はなく、死とともに全ては無に帰すと考えている人々が大半ですが、この事に関してシルバーバーチはどのように語っているのでしょうか。
霊訓に基づいた本年後半の一連の“寸感”が正にそのことを述べているように思われますので、2018年末の総括として、以下に纏めてタイトル名と要旨を列記します。

  1. 地上人生の目的 (2018年11月)・・・地上世界は最低レベルの幼稚園のようなもの
    ● 異なるさまざまな霊性レベルが混在し、比較対照によって学ぶことを目的とする物質界では、自己を表現するために最低レベルの波動にあわせた物的身体が道具として必要となる。そのことが結果的に精妙な波動の“本当の自分”(霊魂)を隠すことになり、物質界特有の相対の世界で公平に霊的成長のスタートが切れるようになる。


    ● この地上人生の目的である霊的成長には次のような段階がある。
    ①物質界で、まずは“本当の自分”(霊魂)を見出す。
    ②次に、その心である神性を開発し、霊的成長をする。
    ③そして、利他の心を養って他界後の霊界にそなえる。


    “そもそもこうして地上に生まれてきたということが、あなたがまだまだ完全ではないことの証拠です。欠点に気づいてそれを正し、過ちを犯してそこから教訓を学び、そうやって少しずつ内部の神性を開発していく、それが地上生活のそもそもの目的です。が、それは長い時間を要することです” (シルバーバーチの新たなる啓示 P112 ハート出版)


  2. 作用と反作用 (2018年10月)・・・では、どうすればその霊的成長ができるのだろうか
    ● 太陽がさんさんと輝き、なに不自由のない生活では霊的成長はできない。
    試練・困難・障害(反作用)は、霊的なもの(作用)が受け入れられる触媒となる。
    ● 作用(霊的成長)と反作用(試練・困難)は、コインの裏表で一体(ペア)のものであり、地上世界で霊的覚醒と霊的成長をするには、この“作用と反作用”の方法しかない。

  3. 信念(信仰) (2018年12月)・・・試練・困難には霊的摂理・霊的約束への信仰で対処
    試練・困難は人生の目的である霊的成長に必須の触媒である。
    ● 霊的摂理(宇宙の法則)を裏づけ(担保)とした“霊界からの約束”とは、
    ① 霊界から見放されることは絶対にありません。
    ② 背負いきれないほどの荷(試練・困難)はけっして負わされません。
    ③ 精一杯の努力のあとは背後霊に任せることです。万事うまく収まります。
    ④ 霊的知識のある者は、明日を思い煩ってはなりません。
     
  4. 自殺 (2018年9月)・・・自殺は試練・困難からの逃避であり摂理違反
    試練・困難(原因)は霊的成長(結果)への必須条件。
    ● 但し、背負いきれないほどの荷(試練・困難)はけっして負わされません。
    ● 人間は死にたくても死ねないので、死ぬことが問題(原因)の解決(結果)には決してならない。
    ● 自殺はこの“原因と結果の法則”(因果律)への干渉行為であり、他界後、摂理違反という結果を自ら刈り取ることになる。

 

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○ブログ「スピリチュアリズム研究ノート」 ○ちかのぶつくさ日記 ○真実一路

 

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