大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第96回読書会

開催日/2018年11月6日(火)

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」第十巻 

     一章 “シルバーバーチの挨拶” &

     二章 “何のために生まれてくるのか”

      潮文社出版 近藤千雄訳
持参品/「シルバーバーチの霊訓」 

      第十巻を忘れずに持参してください。
参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
事前にメール連絡をお願いいたします。

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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

 

◯おすすめ

友人の女性が経営する神戸市須磨区にある喫茶店をご紹介します。スピリチュアリズム(特にシルバーバーチ)に関しては経験と知識がとても豊富で、的確なアドバイスが得られます。雑談も大歓迎ですので霊的摂理の話をする場がなくて困っておられる方は、どうかお気軽に遊びに来て下さい。
“喫茶りふれん”(午前8時~午後5時まで 定休日:毎月1日と日曜、祭日 TEL:078-737-3355)

 

次回読書会の霊訓の中から

  

“時おり私は地上の同志のもとを訪ねてみることがありますが、霊的知識をたずさえているはずの人が悩み、そして心配しているのを見て、不可解でならないことがあります。霊的知識は、永遠の霊にはいかなる危害も及ばないことを保証する基盤であるはずです。
霊的知識を手にした者は常に光の中に生き、明日を思い煩うことがあってはなりません。
 地上には人間が思い煩う必要のあることは何一つありません。あなたの内部には霊的兵器───非常事態や危機に際して活用できる霊的資質(霊性・霊力)が宿されているのです。その潜在力(霊性・霊力)を呼び起こし、待機している霊(守護霊・指導霊)に訴えれば、解決できない問題は何一つありません” P23

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2018年10月)

“物事には得があれば損があり、損があれば必ず得があるのです。物質的な観点からすれば得と思えることも、霊的な観点からすれば大きな損失であることがあります。すべては進化を促すための神の配慮なのです。
教訓を学ぶ道はいろいろありますが、最高の教訓の中には痛みと苦しみと困難の中でしか得られないものがあります。それが病気という形で現れることもあるわけです。人生は光と陰のくり返しです。片方だけの単調なものではありません。喜びと悲しみ、健康と病気、晴天と嵐、調和と混乱、こうした対照的な体験の中でこそ進歩が得られるのです。
ということは双方に神の意志が宿っているということです。良いことにだけ神が宿っていると思ってはいけません。辛いこと、悲しいこと、苦しいことにも神が宿っていることを知ってください” (九巻)P214

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寸 感(2018年10月)

“作用と反作用は正反対であり同じもの”(2018年10月6日)(苦しみ・試練)


「シルバーバーチの霊訓」十巻 二章~三章の短い章の中で“作用と反作用は正反対であり、同じものである”という言葉が三度も出てきます。
この言葉は日常的に経験する喜怒哀楽に通じる法則ですが、とても大切な“霊的叡智”がこの言葉の中には含まれております。残念ながら我々スピリチュアリストはこの“作用と反作用”を知識として一見理解しているようですが、実はこの法則の意味を真に理解してはいないのではないでしょうか。その証拠として取り越し苦労が絶えないからです。
この“作用と反作用”の関係(両極の原理)を正しく理解するためには、その前後の話を十分に味読し理解する必要があります。そこで大変長くなりますがそのまま霊訓を以下に引用いたします。

 

“われわれはみんな人間的存在です。ということは、内部に不完全であるが故の欠点(未熟性)を宿しているということです。もしも完全であれば、あなた方は地上に存在せず私は霊界に存在しないでしょう。宇宙における唯一の完全な存在である大霊に帰一してしまっていることでしょう。
 私には皆さんの人間であるが故の弱点(未熟性)がよく理解できます。しかし、一つ一つの問題を自分への挑戦として平然と受け止めると同時に、内部の霊性を強化し、開発し、発展させて霊性を高めるための触媒として、それを克服していかねばなりません
 地上的環境の中に置かれている以上あなた方は、地上ならではのさまざまな条件が生み出す幸福の絶頂(作用)と不幸のドン底(反作用)、いわゆる人生の浮き沈みというものに直面しないわけにはまいりません。しかし、そこにこそ皆さんが地上に生を受けた意味があるのです。つまりそうしたさまざまな浮き沈みの体験が皆さんの霊、真実の自我に潜在する資質(霊性)を顕現させることになるのです。困難と逆境(触媒としての反作用)とに遭遇してはじめて(霊性が)発揮(発現)されるものなのです。
 魂が真の自我に目覚めるのは太陽が光り輝いている時ではありません。バラ色の人生の中では霊性は発揮されません。危機、挑戦、困難、障害、妨害の中にあってこそ発揮されるのです。それが魂に潜在する神性を自覚する唯一の触媒を提供してくれるのです。これは、霊的叡智を求める求道者のすべてに言えることです。断腸の思い、悲痛、苦痛(触媒としての反作用)を体験しないことには、そのあとに訪れる恩寵(霊的な恩恵としての作用)の有難さが十分に理解できません。人のために役立とうとする人間は試練を覚悟しなければなりません。時には力の限界までしごかれることもあります。
 人間一人一人に神の計画があるのです。偶然の事故、偶然のチャンス、偶然の一致というものはありません。すべてが大自然の摂理(進化向上)によって動いており、そこには奇跡も摂理への干渉も有り得ません。摂理そのものが完璧にできあがっているのです。なぜなら完全な叡智によって生み出されているからです。神の法則に例外というものはありません。存在するもののすべて───地上の森羅万象だけでなく、無辺の大宇宙のあらゆるもの───が神の配剤にあずかっているのです。どちらへ目をやっても、そこに神の法則の働きがあります。(⇒法則の中にも別の法則があり、その裏にもまた別の法則がある) 
小さすぎて見落とされたり、大きすぎて法則のワクからはみ出たりすることは有り得ません。それと同じ法則(進化向上)があなたにも働いているのです。もちろん私にも、そして他のすべての人にも働いております。
これで、作用(霊的覚醒や霊的成長という恩寵)と反作用(試練・困難)とが正反対のものであると同時に相等しいもの(霊性の発現・成長を促すための組合せ)であることがお分かりでしょう。幸福の絶頂(作用)に至るにはドン底の苦しみ(反作用)を味わわねばならないこともお分かりでしょう。 (中略) その無限の宇宙機構の中にあって神の子は、一人の例外もなく必ず何らかの役目があります。そして、それを果たそうとすると、いろいろと困難が生じます。が、それは正面から迎え撃って克服していくべき挑戦と心得るべきです。困難と障害(触媒としての反作用)は、霊性を発達させ進化(進化向上という作用)させていく上において必要不可欠の要素なのです。
 地上というところはバイブレーションが重く鈍く不活発で、退屈な世界です。それに引きかえ霊の世界は精妙で繊細で鋭敏です。その霊妙なエネルギーを地上に顕現させるには、各自に触媒となる体験(困難と障害、不幸のどん底という反作用)が必要です。太陽がさんさんと輝いている時、つまり富と財産に囲まれた生活を送っているようでは霊的真理は見出せません。何一つ難門(困難と障害という触媒)が無いようでは霊的真理は理解できません。困苦の真っ只中に置かれてはじめて触媒が働くのです。
 霊性の開発には青天よりも嵐の方がためになることがあるものです。鋼が鍛えられるのは火の中においてこそです。黄金(霊性)が磨かれてそのまばゆいばかりの輝きを見せるようになるのは、破砕の過程(試練・困難)を経てこそです。人間の霊性も同じです。何度も何度も鍛えられてはじめて、かつて発揮されたことのない、より大きな霊性が発現するのです。
 黄金(神性・霊性)はそこに存在しているのです。しかしその純金(霊性心)が姿を見せるには原鉱(唯物心)を破砕して磨かねばなりません。鋼は溶鉱炉の中で焼き上げねばなりません(日本刀の焼入工程と同じ)。同じことが皆さん方すべてに言えるのです。
 霊に関わるもの、あなたの永遠の財産であり、唯一の不変の実在である霊に関わるものに興味を抱くようになるには、それを受け入れるだけの用意ができなくてはなりません。そこで鋼と同じように試練(触媒としての反作用)を受けることが必要となるのです。
 苦を味わわねばならないということです。不自由を忍ばねばなりません。それは病気である場合もあり、何らかの危機である場合もあります。それがあなたの魂、神の火花に点火し、美しい炎と燃え上がりはじめます。それ以外に方法はありません。
光を見出すのは闇の中(どん底の不幸という触媒)においてこそです。(霊的)知識を有難く思うのは(霊的)無知の不自由を味わってこそです。人生は両極です。相対性といってもよろしい。要するに作用と反作用とが同等であると同時に正反対である状態のことです。
 魂はその琴線に触れる体験を経るまでは目覚めないものです。その体験の中にあっては、あたかもこの世から希望が消え失せ、光明も導きも無くなったかに思えるものです。絶望の淵にいる思いがします。ドン底に突き落とされ、もはや這い上がる可能性がないかに思える恐怖を味わいます。そこに至ってはじめて魂が目を覚ますのです。

ですから、私たち霊界の者は魂にその受け入れ準備ができるまで根気よく待つほかないのです。馬を水辺に連れて行くことはできても水を飲ませることはできない、という諺があります。本人がその気にならなければどうしようもないのです。
 私には皆さんのどなたよりも長い経験があります。そのおかげで、われわれのすべてを包摂し全存在に配剤した自然法則(進化向上)の完璧さについて、皆さんよりも深く理解しております” (十巻)P18

 

“魂は低く落ち込むことが可能であるだけ、それだけ(比例して)高く向上することができます。それが両極の原理(作用と反作用の相対の原理)です。すなわち“作用と反作用”は相等しいものであると同時に正反対のものであるという法則です。憎しみと愛、光と闇、嵐と静けさ、こうした“対”は同じコイン(霊に関わるもの)の表と裏の関係にあるのです”(十巻) P29

 

≪解説≫
●富や財産に囲まれた太陽がさんさんと輝く生活、バラ色の人生では霊的なものが受け入れられない。 (十巻)P19、P22
(唯物主義で凝り固まった顕在意識の仮我の力が強いので霊的なものが理解できない)


●霊的なものが受け入れられるようになるには、その触媒として魂の琴線に触れる苦しみ、例えば以下のような体験が必要になってくる。(十巻)P23
・この世から希望が消え失せる体験
・光明も導きも無くなったかに思える体験
・絶望の淵にいる思いをする体験
・ドン底に突き落とされ、もはや這い上がる可能性がないかに思える恐怖を味わう体験
・他、琴線に触れる体験


“本当の自分”(真我・霊魂)に目覚め、霊的知識を理解し受け入れられるようになるには、上記のような触媒となる危機・困難という試練(触媒)が必須条件となってきます。(十巻) P21


では何故、試練・困難な体験が霊に関わるものには必須条件となっているのでしょうか。
それは、次のようなプロセスを経て霊的なものにたどり着くようになっているからです。


【霊的成長へのプロセス】

1.苦しみや困難、断腸の思いに陥り、物質界には一縷の望みも無くなる。(反作用)(十巻P23)


2.唯物主義に凝り固まった顕在意識の仮我が打ち砕かれて、仮我を手放すようになる。

3.仮我の支配力が弱くなり、結果として仮我の粗い物的波動を弱めることになる。(十巻P21)

4.顕在意識上の仮我が邪魔しなくなり、潜在意識下の“本当の自分”(真我・霊魂)が発現しやすくなる。

5.霊界の精妙な波動の受信能力が高まる、すなわち霊的なものを受け入れやすくなる結果、霊的真理が理解できるようになる。(十巻P22~23)

6.“本当の自分”(霊魂)に気づき、霊的知識を学び始める。
7.その結果、霊的知識や叡智、悟りという霊の恩寵を得ることが出来るようになる。(作用)
  (十巻P19)

8.霊的覚醒後も、カルマや因果律の法則のもと悔悟と償いを繰り返して、何度も何度もこれと同じ体験(作用と反作用)をすることによって、霊的成長を図るようになっている。

9.そうすることによって肉主霊従から霊主肉従への波動の切り替えが、一進一退を繰り返しながらも少しずつ徐々に速くなり、真我を発揮(発現)した生活になってくる。(十巻P18)


この物質世界では、善と悪はともに不可欠のもの(同じ一つのコイン)であると同時に、相対的(コインの裏表)であるからこそ霊的成長ができるようになっているのです。 (九巻)P214
だからこそイヤなこと(反作用)があると、霊的学びと霊的成長(作用)に直結した絶好の機会だと、霊的真理を学ぶ我々スピリチュアリストはとらえるようにいたしましょう。(十巻P41)


“問題が生じるのは当然の成り行きです。地上は困難と挫折と障害と逆境に遭遇させられる場所なのです。地上生活のそもそもの目的は、伸び行く魂が、危機においてはじめて呼び覚まされる潜在的資質を発現するために、さまざまな事態に遭遇することにあるのです。そうした問題を克服しないかぎり霊性の向上は望めません。が、実は克服できないほど大きな問題は決して背負わされないのです。忍耐強く導きを祈り求めることです。時が熟せば必ずドアが開かれ、道が示されます。私はそのことを同志の方にはいつもこう申し上げております。――閉め切られたドアを忙しく叩いてはいけません、と” (十巻)P150

 

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