大阪シルバーバーチの会 亀水忠茂

大阪シルバーバーチ読書会のご案内
人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、
いっしょに霊的摂理・真理を学んで人生の目的を知り、
共に限りある今生を力強く活きませんか。

第93回読書会

開催日/2018年6月5日(火)

時 間/午後7時~8時30分

場 所/大阪市立生涯学習センター会議室で

      開催します。

      大阪市北区梅田1-2-2-500 
      大阪駅前第二ビル 5階 
      電話 :06-6345-5000

内 容/「シルバーバーチの霊訓」の読書会

      「シルバーバーチの霊訓」第九巻 

      十一章“三つの出張講演から” つづき

      潮文社出版 近藤千雄訳
持参品/「シルバーバーチの霊訓」 

      第九巻を忘れずに持参してください。
参加費/無 料

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新規参加を希望される方は、
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profile

氏  名:亀水 忠茂

生まれ:1950年 男性 現役企業人(製造業)
住  所:兵庫県
趣  味:読書、クラシックカメラの収集
その他:

学生時代から常に人生の目的、意義を知りたいと探求してきました。

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ご案内

 世の中あげて、科学・物質万能、拝金主義に突き進んでおります。そして五感に感じる現実のこの世界が人生の全てであって、それを謳歌するためには、どうしてもお金や地位、権力が必要と信じきって、その実現のためにはああでもない、こうでもないと、じっとしていられない毎日を送っております。そのため不安、恐怖、心配事が朝、目覚めたときから脳裏をよぎり、いつもの取り越し苦労がまた始まります。他人のことをかまう余裕もありません。

 では、はたして目に見えるこの世界や身体が唯一のものなのでしょうか。世の中で言われるように、死とともにすべては無に帰するとすれば、ほとんど苦悩の連続の人生とは一体何なんでしょうか。

 あるいは昔からいわれているように霊魂という本当の自分、本体があって、じつはその霊の力というか、気のような生命エネルギーがその肉体を動かしているのでしょうか。

 今の私たちの人生はとても短い一度きりの貴重なものです。理性に照らして納得のいく答えを今生で見出したいものです。 私は迂用曲折の末、ようやく「シルバーバーチの霊訓」の中にその答えを見つけました。人生に疲れた方、心配、不安の絶えない方、いっしょに霊的摂理・知識を学び、人生の目的・意義を知って、共に限りある今生を力強く活きませんか。

 

◯おすすめ

友人の女性が経営する神戸市須磨区にある喫茶店をご紹介します。スピリチュアリズム(特にシルバーバーチ)に関しては経験と知識がとても豊富で、的確なアドバイスが得られます。雑談も大歓迎ですので霊的摂理の話をする場がなくて困っておられる方は、どうかお気軽に遊びに来て下さい。
“喫茶りふれん”(午前8時~午後5時まで 定休日:毎月1日と日曜、祭日 TEL:078-737-3355)

 

次回読書会の霊訓の中から

  

“これまでに得た(霊的)知識を基盤とした信念(信仰)――進化の現段階では無限の知識を手にすることが不可能である以上どうしても必要となる信念(信仰)に燃えた通路であってほしいのです” P192

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過去の読書会テキスト

 

今月の叡智の言葉 (2018年5月)

“案ずることはありません。あなた方は自分なりの最善を尽くせばよいのです。もうこれ以上はできないというところまで努力したら、それ以上はムキにならず、あとは私たちに任せる気持ちにおなりなさい。人間は自分にできるかぎりの努力をしていればよいのです。それ以上のことは要求しません” 九巻 P160

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寸 感(2018年5月)

ナザレのイエスとシルバーバーチ
―新しい地球の夜明け―
(平成30年4月22日)(雑記


今回は2018年4月の読書会用のテキストを整理し、大変長文になりますが、“新しい地球の夜明け”という我々地上人類にとってとても重要な内容につながるナザレのイエスとシルバーバーチの役割について述べてみたいと思います。


「わたしを信じる者は、またわたしのしているわざをするであろう。そればかりか、もっと大きいわざをするであろう。わたしが父のみもとに行くからである。」(ヨハネによる福音書14:12)


十字架上の死を目前にしてイエスの語ったこの“もっと大きいわざ”の真の意味が、シルバーバーチによって始めて解き明かされました。


-シルバーバーチの語るイエス像とイエスの使命-
〈質問〉 シルバーバーチの霊訓 (九巻) P138より
一牧師からの投書が読み上げられた。
シルバーバーチ霊はイエス・キリストを宇宙機構の中でどう位置づけているのでしょうか。
また〈人間イエス〉と〈イエス・キリスト〉とはどこが違うのでしょうか。


〈返答〉
ナザレのイエスは地上へ降誕した一連の預言者ないし霊的指導者の系譜の最後を飾る人物でした。そのイエスにおいて霊の力が空前絶後の顕現をしたのでした。
イエスの誕生には何のミステリーもありません。その死にも何のミステリーもありません。
他のすべての人間と変らぬ一人の人間であり、大自然の法則にしたがってこの物質の世界にやって来て、そして去って行きました。が、イエスの時代ほど霊界からのインスピレーションが地上に流入したことは前にも後にもありません。イエスには使命がありました。それは、当時のユダヤ教の教義や儀式や慣習、あるいは神話や伝説の瓦れきの下敷きとなっていた基本的な(霊的)真理のいくつかを掘り起こすことでした。 (キリスト教も教義による呪縛によってユダヤ教とまったく同じ運命をたどっている。キリスト教徒は世界人口75億人に対して22億人)
そのために彼はまず自分へ注目を惹くことをしました。片腕となってくれる一団の弟子を選んだあと、持ちまえの霊的能力を駆使して(物理的)心霊現象を起こしてみせました。イエスは霊能者だったのです。今日の霊能者が使っているのとまったく同じ霊的能力を駆使したのです。彼は一度たりともそれを邪なことに使ったことはありませんでした。
またその心霊能力は法則どおりに活用されました。奇跡も、法則の停止も廃止も干渉もありませんでした。心霊法則にのっとって演出されていたのです。そうした現象が人々の関心を惹くようになりました。そこでイエスは、人間が地球という惑星上で生きてきた全世紀を通じて数々の霊覚者が説いてきたのと同じ、単純で永遠に不変で基本的な霊の真理(霊的摂理)を説くことを始めたのです。それから後のことはよく知られている通りです。世襲と伝統を守ろうとする一派の憤怒と不快を買うことになりました。が、ここでぜひともご注意申し上げておきたいのは、イエスに関する乏しい記録に大へんな改ざんがなされていることです。ずいぶん多くのことが書き加えられています。(西暦325年のニカイア会議でナザレのイエスは神とされ、それに基づいて聖書が改ざんされた。)ですから聖書に書かれていることにはマユツバものが多いということです。出来すぎた話はぜんぶ割り引いて読まれて結構です。実際とは違うのですから。
もう一つのご質問のことですが、ナザレのイエスと同じ霊、同じ存在が今なお地上に働きかけているのです。死後いっそう開発された霊力を駆使して、愛する人類のために働いておられるのです。A) イエスは神ではありません。全生命を創造し人類にその神性を賦与した宇宙の大霊そのものではありません。
いくら立派な位であっても、本来まったく関係のない位にイエスを祭り上げることは、イエスに忠誠を尽くすゆえんではありません。父なる神の右に座しているとか、“イエス”と“大霊”は同一義であって置きかえられるものである(三位一体説)などと主張しても、イエスは少しもよろこばれません。イエスを信仰の対象とする必要はないのです。イエスの前にヒザを折り平身低頭して仕える必要はないのです。それよりもイエスの生涯を人間の生き方の手本として、さらにそれ以上のことをするように努力することです。” 


A)は、イエスをリーダーとする地球人類救済のための大霊団に関連する内容 )
①~⑤は、“もっと大きいわざに”に関連する内容 )


この“さらにそれ以上のことをする”やイエスの語った“もっと大きいわざ”が、DD・ホームやエドガー・ケイシー、ハリー・エドワーズなどの物理的心霊現象やスピリチュアル ヒーリングのことを指していないことは明らかです。それらの心霊現象は目的のための手段にすぎないからです。
以上、本文トップの聖書のイエスの言葉と、シルバーバーチがイエスという人物像に関して語った上記霊訓の内容を以下箇条書きにして整理しますと、


ナザレのイエスは、
・わたしを信じる者は、わたしのしているわざをするであろう
・霊的指導者(一連の預言者の一人)でした
・イエスを通して空前絶後の霊界からのインスピレーション(霊的摂理・叡智・霊力)が地上に流入した
・イエスの使命は基本的な(霊的)真理を掘り起こすこと
・まずは自分へ注目を惹くことをした(物理的心霊現象やスピリチュアル ヒーリング)
・次に、霊の真理(霊的摂理)を説くことを始めた
・同じ霊(ナザレのイエス)が今なお地上に働きかけている(霊的真理の普及活動)

 

-イエスの教え(霊的知識)は時代に先行しすぎた-
〈質問〉 (九巻)P142・・・
イエスの教えがその時代の人間にとっては進み過ぎていた――だから理解できなかった、という観方は正しいでしょうか。


〈返答〉
そうです。おっしゃる通りです。ランズベリーやディック・シェパードの場合と同じで、時代に先行しすぎた人間でした。時代というものに彼らを受け入れる用意ができていなかったのです。” 


“愛を最高のものとした教えは立派です。それに異議を唱える人間はおりません。愛を最高のものとして位置づけ、ゆえに愛はかならず勝つと説いたイエスは、今日の指導者が説いている霊的真理と同じことを説いていたことになります。 (中略) どうもうまく説明できないのですが、イエスも生を受けた時代とその環境に合わせた生活を送らねばならなかったのです。その意味で完全では有り得なかったと言っているのです。そうでなかったら、自分よりもっと立派なそして大きな仕事ができる時代が来ると述べた意味がなくなります。” ④ (九巻)P145


≪上記霊訓の解説≫ イエスの語った本文トップ(ヨハネによる福音書14:12)の真の意味とは


1.“もっと立派なそして大きな仕事”
イエスのいう“もっと大きいわざ”とは空前絶後の心霊現象のことや、キリスト教が考えている他地域への広範囲な布教活動のことではなく、シルバーバーチの語る“大きな仕事”のことであり、それは“地上で為し得る最も偉大な仕事”(九巻 P82)、すなわち人類の進化に見合った当時よりもさらに進んだ霊的真理を地上世界に広めることを指しています。
当時のナザレのイエス時代のユダヤ教同様、現在においてもキリスト教の教義によって霊的真理が瓦れきの下敷きになっており、結果として地上人類は霊的無知の牢に長い間閉じ込められたままです。この霊的無知という暗黒の地上世界にあって、当時よりももっと進んだ霊的真理を広めるということは、時代に先行しすぎて受け入れられなかった当時のナザレのイエスよりも“もっと大きいわざ”が霊界の使節として特別の霊能者でもない我々スピリチュアリストにもできるということになります。


また、“父のみもとに行くからである”ということは、霊界に戻り大霊団を組織して地球人類救済運動のリーダーとして霊界から霊的真理の普及活動のために働くという意味です。A)


2.“時代が来る”
シルバーバーチはこの“時代が来る”ことに関して(九巻)P23で次のように語っています。


“(20世紀のこの時代はイエスの時代とは)世の中は変わっており、霊的叡智に耳を傾ける人が増え、霊力の受容力が増しております。霊的真理も大きく前進しました。” (九巻)P23


しかしながら、“一方ではその間違った教えによって傷ついた人、(霊的)無知の牢に閉じ込められている人、永遠の苦悶と断罪の脅迫によって悲惨な生活を強いられている人が無数にいるからです。”
(九巻)P150


とも語っています。ここで語られた“永遠の苦悶と断罪の脅迫”とは、主に以下の1~4のキリスト教の教義による呪縛のことを指します。


-霊的無知という牢獄に再度人類は入れられる-
【キリスト教の教義による呪縛】 ⇒ 以降は霊的真理による

  1. 贖罪(アダムとイブによる原罪:十字架の贖いによりイエスが我々の罪の身代わりとなる)
  2. ⇒ 宇宙の根本原理である“原因と結果の法則”すなわち因果律に反する教義である


  3. イエスを信じる者は永遠の命を得る(最後の審判、復活、天国と地獄)
  4. ⇒ 人間の本体は霊魂であり、元々永遠不滅の生命を有している


  5. イエスは三位一体の神である
  6. ⇒ ナザレのイエスは一人の人間である


  7. 神 対 サタンという善の代表の神に敵対する悪の代表サタン(堕天使ルシファー)の存在
  8. ⇒ そもそも悪魔サタンなるものは創作物で存在しない
    人間には元々善悪の心(相対比較)があり、自由意志の行使(自己責任)によって霊的成長(因果律)ができるようになっている

-今のイエスは-
それでは永遠不滅の霊魂として今も生き続けている“ナザレのイエス”は、今どうしておられるのでしょうか? 以下、シルバーバーチの霊訓から引用します。


“イエスはその後も私たちの世界(霊界)に存在し続けております。イエス直々の激励にあずかることもあります。ナザレのイエスが手がけられた仕事(霊的真理の普及活動)の延長ともいうべきこの大事業の総指揮A)に当たっておられるのが他ならぬイエスであることも知っております。” (三巻)P104


“その大審議会を主宰される、かって地上で“ナザレ人イエス”と呼ばれた人物が、わたしたちの業績に逐一通じておられるお言葉を述べられ、新たな力、新たな希望、新たなビジョン、新たな目的を持って邁進するようにと励ましてくださる時のそのお姿、そのお声、その偉大なる愛を、願わくば皆さんにも拝し、聞き、そして感じ取らせてあげられればと思うのですが、それができないのが残念です。もとよりそれは、キリスト教によって神の座に祭り上げられているイエスではありません。数知れない霊を通して人類に働きかけておられる一個の偉大なる霊なのです。”(シルバーバーチの霊訓 スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ P244 スピリチュアリズム普及会発行)


-シルバーバーチの役割は-
次に、シルバーバーチの役割について述べてみたいと思います。


“ずいぶん前の話になりますが、他の多くの指導霊と同じように私も、地上圏に降りて協力者の一団を集め、霊的メッセージ(霊的真理)を地上界へ届ける仕事を引き受けてくれないかとの懇請を受けた時、私はそれを使命としてお引き受けしました。そのためにはメッセージを受け取ってくれる霊媒を探し出す必要があることも知らされました。そこで私は霊界の記録簿を調べ、この霊媒(モーリス・バーバネル)に白羽の矢を立てました。”
(シルバーバーチは語る P22 スピリチュアリズム普及会発行)

私はすぐそこまで来ている新しい地球の夜明けB)を少しでも早く招来せんがために、他の大勢の同志とともに、波長を物質界の波長に近づけて降りてまいりました。(1900年頃)
その目的は、神の摂理(霊的真理)を説くことです。その摂理に忠実に生きさえすれば神の恵みをふんだんに受けることができることを教えてあげたいと思ったからです。” (九巻)P21


B)は、“新しい地球の夜明け”に関する内容 )


“私が直面した最大の難問は、同じく地上に戻るにしても、人間が納得する(死後存続の)証拠つまり物理現象を手段 心霊現象とするか、それとも(霊界通信による)真理の唱道者となるか、そのいずれを選ぶかということでした。結局私は難しい方を選びました。
自分自身の霊界生活での数多くの体験から、私は言わば大人の霊、つまり霊的に成人した人間の魂に訴えようと決意したのです。真理をできるだけ解りやすく説いてみよう。常に慈しみの心をもって人間に接し、決して腹を立てまい。そうすることで私がなるほど神の使者であることを身をもって証明しよう。そう決心したのです。
同時に私は生前の姓名は絶対に明かさないという重荷をみずから背負いました。仰々しい名前や称号や地位や名声を棄て、説教の内容だけで勝負しようと決心したのです。
結局私は無位無冠、神の使徒であるという以外に何者でもないということです。私が誰であるかということが一体なんの意味があるのでしょう。私がどの程度の霊であるかは、私のやっていることで判断していただきたい。私の言葉が、私の誠意が、そして私の判断が、暗闇に迷える人々の灯となり慰めとなったら、それだけで私はうれしいのです。
人間の宗教の歴史を振り返ってごらんなさい。謙虚であったはずの神の使徒を人間は次々と神仏にまつり上げ、偶像視し、肝心の教えそのものをなおざりにしてきました。私ども霊団A)の使命はそうした過去の宗教的指導者(ナザレのイエスなど)に目を向けさせることではありません。そうした人たちが説いたはずの本当の真理(霊的摂理)、本当の知識、本当の叡智を改めて説くことです。それが本物でありさえすれば、私が偉い人であろうがなかろうがそんなことはどうでもよいことではありませんか。
私どもは決して真実から外れたことは申しません。品位を汚すようなことも申しません。また人間の名誉を傷つけるようなことも申しません。私たちの願いは地上の人間に生きるよろこびを与え、地上生活の意義はいったい何なのか、宇宙において人類はどの程度の位置を占めているのか、その宇宙を支配する神とどのようなつながりをもっているのか、そして又、人類同士がいかに強い霊的家族関係によって結ばれているかを認識してもらいたいと、ひたすら願っているのです。” (九巻)P18


なるほど神の摂理が働いているということを身をもって悟ってもらえる生き方をお教えしようとしているだけです。(霊的摂理への信頼や自信、信仰へとつながる生き方) (中略) 世の中は変っており、霊的叡智に耳を傾ける人が増え、霊力の受容力が増しております。霊的真理も大きく前進しました。  (中略) かつては悲しみに打ちひしがれていた心が今ではよろこびを味わいはじめています。光明(霊的真理)が暗闇(霊的無知)を突き通したのです。かつては(霊的)無知が支配していたところに(霊的)知識がもたらされました。B) (九巻)P23

 

-時代背景のマトメ-
当時のナザレのイエスの教えは時代に先行しすぎた(パレスチナ) 1世紀


⇒ 弟子たちがイエスの教えを広める(ローマ) 


⇒ ユダヤ教同様、キリスト教の教義により再度霊的真理が下敷きとなって、霊的無知という牢に閉じこめられ暗闇の地上世界が長く続く(世界中) 


⇒ 地球人類救済運動A) として霊的真理普及活動の再開:物理的心霊現象の発生
(1848年 米国 19世紀


霊界の科学的証明がなされる(1900年前後 英国

 

⇒ シルバーバーチがイエスより遣わされA) 霊界通信によって霊的摂理を物質界に降ろす
(1950年前後 英国) 20世紀


⇒ 霊的知識を基盤とした“新しい地球の夜明け”が始まる(一神教でない国 日本B)21世紀


-解説-
シルバーバーチ自身が語っているように、この“新しい地球の夜明け”はもうすでに始まっています。(九巻 P23)シルバーバーチが霊的真理の光を降ろし始めたことが霊的無知という暗闇からの“夜明け”の始まりなのです。
従って、ニューエイジャーが考えているようなアセンションすなわち次元が上がるということは決してありません。また、あたかも宇宙人がやって来て、宇宙船(現代版ノアの箱舟)が必要となるような急激、且つ、劇的な地球規模の地殻変動なども決して起こりません
要は物質界(現象世界という地上世界)と我々の他界後に待ち受ける霊界(元来た実在の世界)との関係の理解が肝心要であり、永遠不滅の“本当の自分”(霊魂)を知るという霊的な覚醒や、その後の霊的摂理の学びによる霊的成長を抜きにしての“人類の救済”劇はまったく意味のない、空想の作り話にすぎないのです。
繰り返しますと、“新しい地球の夜明け”をもたらすためにイエスを総指揮者とする大霊団からシルバーバーチが派遣されて霊的真理が降ろされ、その霊的真理の学びを通して我々個々人が“本当の自分”(霊魂)を知り、霊と霊との交霊関係(本当の自分と守護霊・指導霊)を一人ひとりが意識し、この地上世界でインスピレーションや導きを受けながら一歩一歩少しずつ霊的成長を始めるということが地上人生の目的なのです。何千年と長く続いた「霊的無知の時代」から地上人類は「霊的知識によって霊的成長を始めるという新しい時代」に入ったということです。


遠い昔から人間は地球の悲劇の予言をいくつもして来ました。地球の終末の日時まで告げているものもあります。(その一つとして)そこへキリストが再臨して人類を救うというのがキリスト教の信仰のようですが、そういうことにはなりません。キリストは二千年前に地上での使命をきちんと終えています。今は私の住んでいる同じ霊界においての使命に精励しておられます。それが今われわれのたずさわっている霊的真理普及の活動の指揮・命令です。A)
地球が一夜のうちに破滅することはありません。宇宙の大霊が無限の愛と叡智とをもって摂理を案出し、それによって巨大なもの、微細なもの、複雑なもの、単純なものの区別なく、存在のあらゆる側面を経綸しているのです。それは一歩一歩の進化という形で働くのであって、大変革によって一挙に行われるのではありません。” (十巻)P191


“幸いにして地上での神の計画の一部を知ることを得た私が絶対的確信をもって申し上げますが、霊力はすでに地上に根づいております。(中略)すぐれた霊の道具の出現によって世界各地に霊力の前進基地がすでに設けられ、今その地固めが行われているところです。”
(九巻)P157


-新しい地球の時代の交霊関係-
そして今でもシルバーバーチ霊は生きた存在として、霊的真理の普及という地球人類救済運動の大霊団の一員として霊訓やインスピレーションを通して我々に働きかけ、直接間接を問わず我々の問いかけに応えてくださっているのです。


 “私のことを、この交霊会でほんのわずかな時間だけしゃべる声としてではなく、いつも皆さんのお側にいて、皆さんの霊的開発と進化に役立つものなら何でもお届けしようと待機している、脈動する生きた存在とお考え下さい。B) (九巻)P25 


形式を超えた霊と霊との直接の交渉、地上的障害を超越して次元を異にする二つの魂が波長を合わせることによって得られる交霊関係――これが最高の交霊現象です。B) (九巻)P149


これが霊界主導で「霊的真理」という光が不退転で霊的無知という暗闇の地上世界を照らし始めたという“新しい地球の夜明け”の真の意味なのです。

 

 

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